熊本県八代市に住む男子高校生(17)が、中学生だった2024年9月、同級生の女子生徒の体操服や歯ブラシセットに自分の体液をつけて汚したとして、警察は2026年8月24日、器物損壊の疑いで逮捕した。
男子生徒は警察の調べに対し「心当たりがない」と容疑を否認している。
中学生だった2024年9月の行為か
逮捕されたのは、八代市に住む17歳の男子高校生。
警察によると、男子生徒は中学生だった2024年9月、当時通っていた熊本県南の中学校で、同級生だった女子生徒の体操服と歯ブラシセットに自分の体液をつけ、汚した疑いが持たれている。
被害品は女子生徒の机の引き出しに入れられていたという。
男子生徒、女子生徒ともに未成年のため、氏名や学校名などは公表されていない。
母親が「異臭がする」と警察に相談
事件が明らかになったきっかけは、女子生徒の母親からの相談だった。
母親は、娘が学校に置いていた体操服や歯ブラシセットについて「異臭がする」「色が変色している」と警察に届け出た。
警察が学校関係者への聞き取りや鑑識などを進めた結果、男子生徒が捜査線上に浮上し、24日に器物損壊の疑いで逮捕した。
発生から逮捕までには約2年が経過しており、警察が鑑識結果や関係者への聞き取りなどを積み重ねて捜査していたとみられる。
「心当たりがない」と容疑を否認
警察の調べに対し、男子生徒は「心当たりがない」と話し、容疑を否認している。
逮捕は捜査段階の手続きであり、男子生徒が行為をしたことや刑事責任が確定したわけではない。
女子生徒からは、このほかにも同様の被害について届け出があるという。
警察は他の被害との関連を含め、学校内で何があったのか詳しく調べている。
編集部まとめ
熊本県八代市の男子高校生(17)が、中学生だった2024年9月に同級生女子の体操服や歯ブラシセットに体液をつけて汚した疑いで逮捕された。男子生徒は容疑を否認しており、警察は他に届け出がある被害との関連も含めて捜査を続けている。
週刊TAKAPI編集部/一条
特記事項
この記事は2026年8月24日夜時点で確認された公表情報をもとに構成しています。逮捕された男子生徒と被害を届け出た女子生徒はいずれも未成年のため匿名としています。
男子生徒は容疑を否認しており、逮捕容疑は捜査段階のものです。男子生徒による行為や刑事上の責任が確定したものではありません。他に届け出がある被害の内容や件数、今回の逮捕容疑との具体的な関連については、現時点で詳細が明らかになっていません。
八代市の高校生逮捕で分かっていること
今回の逮捕容疑となった行為は、男子生徒が中学生だった2024年9月に起きたとされている。
被害を訴えた女子生徒の体操服と歯ブラシセットは学校内の机の引き出しに置かれており、母親が異臭や変色に気付き警察へ相談した。
警察は鑑識や学校関係者への聞き取りなどを進め、2026年8月24日に男子生徒を器物損壊の疑いで逮捕した。
一方、男子生徒は「心当たりがない」と否認している。ほかにも同様の被害について届け出があることから、警察が関連を調べている。
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