兵庫県警少年課と姫路署は24日、13歳の少女の性的な動画を知人に送信したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(提供)の疑いで、姫路市に住むアルバイトの少年(16)を逮捕した。
また、送られた動画を拡散すると少女を脅し、電子マネーを奪ったとして、同市の高校2年の男子生徒(16)を恐喝の疑いで逮捕した。
警察発表に基づく報道によると、2人は友人関係で、いずれも容疑を認めているという。
13歳少女の動画を知人に送信した疑い
アルバイトの少年の逮捕容疑は、9月7日午後0時35分ごろ、SNSで知り合った13歳の少女の性的な動画を男子生徒に送信した疑い。
警察は、この行為について児童買春・ポルノ禁止法違反の提供容疑を適用した。
被害少女の氏名や居住地など、個人を特定できる情報は公表されていない。
「動画をさらす」と脅し恐喝か
動画を受け取ったとされる男子生徒は、同日午後6時半ごろ、SNSのメッセージで少女に「動画をさらす」などと伝えて脅した疑いが持たれている。
さらに翌8日午後3時半ごろ、少女から1500円分の電子マネーを受け取ったとして、恐喝容疑で逮捕された。
少女の被害申告から2人の関与浮上
事件は少女が警察に被害を届け出たことで発覚した。
警察が少女のスマートフォンを解析した結果、動画を送信したとされる少年と、恐喝したとされる男子生徒の関与が浮上したという。
2人はいずれも16歳で、警察の調べに対して容疑を認めている。
編集部まとめ
兵庫県警は、13歳少女の性的な動画を知人に提供した疑いで16歳少年を逮捕し、その動画を使って少女を脅したとして別の16歳男子生徒も恐喝容疑で逮捕した。
事件は少女自身の被害申告とスマートフォンの解析から明らかになった。
2人はいずれも少年であり、今後の捜査では動画提供と恐喝に至った詳しい経緯が確認される。
週刊TAKAPI 編集部
特記事項
この記事は2026年9月24日までに確認された警察発表に基づく公開報道をもとに構成しています。
被害者は13歳、逮捕された2人はいずれも16歳の少年であるため、氏名、学校名、住所など個人を特定できる情報は掲載していません。
2人はいずれも逮捕段階であり、最終的な刑事処分は確定していません。

コメント
0件まだコメントはありません。最初のコメントを投稿してみませんか。