静岡・富士宮市の養豚場で豚熱確認 約3000頭を殺処分へ

静岡県

■本文

【この記事でわかること】

・静岡県で確認された豚熱の概要
・感染が確認された経緯
・殺処分の対象と規模
・人への影響の有無

■富士宮市の養豚場で豚熱を確認

静岡県は5日、富士宮市の養豚場で特定家畜伝染病「豚熱(CSF)」の感染が確認されたと発表した。

県によると、4日午前8時ごろに東部家畜保健衛生所へ通報があり、県の検査で豚熱ウイルスの遺伝子陽性が確認された。その後、5日に国の検査でも豚熱と判定された。


■約3000頭を殺処分へ

この養豚場では約3000頭の豚が飼育されており、県はすべての豚を対象に殺処分を行う方針。

ワクチン未接種など感染リスクの高い個体を含め、24時間以内に処分を進めるとしている。


■県が対策本部、対応を協議

県は本部員会議を開き、感染拡大防止に向けた対応を協議している。

周辺農場への影響や防疫措置の徹底などが今後の焦点となる。


■豚熱とは(人には感染しない)

豚熱は豚やイノシシに感染するウイルス性の病気で、強い感染力と高い致死率が特徴。

ただし、人間に感染することはないとされている。


■35年ぶり確認の直後に再発

静岡県内では2026年3月、同じ富士宮市で1991年以来となる豚熱の感染が確認されたばかりだった。

短期間での再確認となり、防疫体制への影響も注目される。


■結論

静岡県富士宮市で確認された今回の豚熱は、約3000頭規模の殺処分を伴う対応となっており、県内の畜産業や防疫体制への影響が懸念される。


【よくある質問】

Q. 人に感染する?
→ 感染しない

Q. どこで発生?
→ 静岡県富士宮市の養豚場

Q. なぜ殺処分?
→ 感染拡大防止のため

今回確認された豚熱は、大規模な殺処分を伴う対応となっており、周辺への影響も含めて注視が必要とされる。

今後の感染状況や防疫措置の進展によっては、新たな対応が取られる可能性がある。
本件については、続報を掲載する。

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