【推し活詐欺】Snow Man偽チケット販売か 24歳臨床工学技士を逮捕 高知の女性が2万1800円被害

Snow Manのライブチケットを販売すると偽り、20代女性から現金をだまし取った疑いで24歳の臨床工学技士が逮捕された事件を伝える報道アイキャッチ画像。SNSチケット詐欺と推し活被害を表現している。

人気グループ「Snow Man」のライブチケットを販売すると偽り、ファンの女性から現金をだまし取ったとして、高知県警は6月10日、埼玉県加須市の臨床工学技士・虻川芹奈容疑者(24)を詐欺の疑いで逮捕した。

逮捕容疑は、Snow Manの大阪公演のデジタルチケットを譲るとSNS上で持ちかけ、高知県南国市に住む20代女性から現金2万1800円をだまし取った疑い。

警察によると、虻川容疑者は2025年1月16日ごろ、SNSに「Snow Man 大阪公演のデジタルチケット2枚を販売します」といった内容を投稿。これを見た女性が連絡し、ライブ当日の1月18日、大阪会場近くのATMから指定口座に2万1800円を振り込んだという。

しかし、その後チケットは送られず、連絡も取れなくなったため、女性が警察に相談。捜査の結果、虻川容疑者が浮上した。取り調べに対し、虻川容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているとされる。

Snow Manは高い人気を誇り、ライブチケットは入手困難になりやすい。こうした状況につけ込み、SNS上では「急に行けなくなった」「同行者を探している」「定価で譲ります」などと投稿して、ファン心理を利用するチケット詐欺が後を絶たない。

特にデジタルチケットは、実物の受け渡しがないため、購入希望者が「先払い」を求められやすい。正規ルートではない個人間取引では、入金後に相手と連絡が取れなくなるケースも多く、注意が必要だ。

今回の事件では、被害額は2万1800円とされるが、警察には同様の手口による複数の相談が寄せられているという。高知県警は、虻川容疑者の余罪についても調べている。

推し活を狙った詐欺は、金銭被害だけでは終わらない。楽しみにしていたライブに行けない喪失感、推しの名前を使われた怒り、同じファン同士を信じた気持ちを踏みにじられる悔しさも残る。

ライブチケットは、必ず公式販売や公式リセールなど正規ルートを利用することが重要だ。SNSでの個人間取引で「先払い」「急ぎ」「今日中に振込」「本人確認なしで入れる」などの言葉が出た場合は、詐欺の可能性を疑う必要がある。

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編集部まとめ

Snow Manの大阪公演チケットを譲るとSNSで投稿し、20代女性から2万1800円をだまし取った疑いで、24歳の臨床工学技士の女が逮捕された。容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているとされる。

今回の事件は、人気グループのチケット入手困難さにつけ込んだ典型的な「推し活詐欺」だ。ファン心理を利用し、ライブ直前に「譲ります」と持ちかける手口は被害者が焦りやすく、冷静な確認が難しくなる。

警察には同様の被害相談も寄せられており、余罪の有無が焦点となる。チケットは公式販売・公式リセールを利用し、SNSでの先払い取引は避けることが被害防止につながる。

Q1. Snow Man偽チケット詐欺では何が起きたのか?

A. Snow Manの大阪公演チケットを譲るとSNSで投稿し、20代女性から2万1800円をだまし取った疑いで、24歳の女が逮捕されました。

Q2. 被害女性はどうやってお金を振り込んだのか?

A. 女性はライブ当日、大阪会場近くのATMから指定口座に2万1800円を振り込んだとされています。しかしチケットは届かず、相手とも連絡が取れなくなりました。

Q3. 容疑者は容疑を認めているのか?

A. 取り調べに対し、容疑者は「間違いありません」と話し、容疑を認めているとされています。

Q4. なぜSnow Manファンが狙われやすいのか?

A. Snow Manは人気が高く、ライブチケットが入手困難になりやすいためです。「譲ります」「同行者を探しています」といったSNS投稿にファンが反応しやすく、詐欺に悪用されることがあります。

Q5. チケット詐欺を防ぐにはどうすればいいのか?

A. 公式販売や公式リセールを利用し、SNSでの個人間先払い取引は避けることが重要です。「今日中に振込」「先払い」「本人確認不要」などの言葉が出た場合は、詐欺を疑う必要があります。

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