週刊TAKAPI編集部/担当記者:成田
鹿児島県霧島市隼人町嘉例川の温泉施設「かれい川の湯」で、家族と入浴中だった熊本県八代市の田中嶺臣(たなか・れお)くん(5)が行方不明になっている。
警察と消防は22日、施設周辺から天降川の下流方向まで捜索を行ったが、同日午後5時時点で有力な手がかりは見つかっていない。22日の捜索はいったん終了し、23日も継続する方針。
田中嶺臣(たなか・れお)くんは21日午後、両親と2歳の弟の4人で、内風呂と露天風呂が付いた家族湯を利用していた。両親が先に脱衣所へ移動し、約3分後に浴槽へ戻ったところ、田中嶺臣(たなか・れお)くんの姿が見えなくなっていたという。
警察が確認した際、川に面した内風呂の窓と網戸が開いていた。施設のすぐ横には天降川が流れており、前日の雨の影響で増水し、流れも速くなっていたとみられる。
田中嶺臣(たなか・れお)くんは当時、衣服や靴を身につけていなかった。身長は約120センチ、やせ型、黒髪。警察と消防は22日、約120人態勢で施設周辺から河口方向までの約10キロ区間を重点的に捜索し、ヘリコプターも投入した。
父親は取材に対し、平川動物公園を訪れた帰りに温泉へ立ち寄ったと説明し、「とにかく帰ってきてほしい」と語っている。
わずか数分。家族湯。開いていた窓と網戸。そして、増水した川。
安心して過ごすはずの貸切風呂で、5歳の男の子の姿が突然消えた。いま最優先されるべきは、原因の断定ではなく、一刻も早い発見である。
霧島警察署は、目撃情報や手がかりを求めている。情報を持っている人は、同署まで連絡してほしい。
本記事は、警察発表および各社報道をもとに構成しています。現時点では行方不明の状態が続いており、今後の捜索状況や発表により内容が更新される可能性があります。続報が入り次第、追記・更新します。
編集部まとめ
今回の記事の軸は、22日の捜索終了と23日の捜索継続です。
家族湯から姿が見えなくなったのは、わずか数分。現場には川に面した窓と網戸があり、すぐ横には増水した天降川が流れていた。
責める記事ではなく、探すための記事です。
情報提供につながるよう、特徴、場所、時間、捜索状況を前面に出すべき事案です。
Q1. 霧島市で行方不明になっている男児は誰ですか?
熊本県八代市の田中嶺臣(たなか・れお)くん、5歳です。
Q2. どこで行方不明になったのですか?
鹿児島県霧島市隼人町嘉例川の温泉施設「かれい川の湯」の家族湯です。
Q3. 22日の捜索状況はどうなっていますか?
警察と消防が約120人態勢で施設周辺から天降川の下流方向まで捜索しましたが、発見には至らず、22日の捜索はいったん終了しました。
Q4. 23日も捜索は行われますか?
警察と消防は、23日も捜索を継続する方針です。
Q5. 情報提供先はどこですか?
目撃情報や手がかりがある場合は、霧島警察署への連絡が呼びかけられています。
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