山形市の畑で玉ねぎ20個盗んだ疑い 63歳男を現行犯逮捕、周辺でも被害

24日未明、山形市内の畑から玉ねぎを盗んだとして、63歳の男が窃盗の疑いで現行犯逮捕されました。

逮捕されたのは、山形県山形市小白川町に住む無職の男(63)です。

警察によりますと、男は24日午前1時半ごろ、山形市あさひ町の畑で、玉ねぎ20個、時価800円相当を盗んだ疑いが持たれています。

男は盗んだ玉ねぎを自身のバッグに入れていたということです。

今月、付近の畑でも玉ねぎが盗まれる被害があり、警察が周辺を警戒していたところ、男の犯行を確認し、午前1時56分に現行犯逮捕しました。

警察の調べに対し、男は容疑を認めています。

警察は、犯行の動機や余罪の有無について調べています。

農作物盗難への警戒中に逮捕

今回の事件では、被害額は800円相当とされています。

しかし、農作物の盗難は金額だけでは測れない被害があります。

栽培にかけた時間や手間、出荷予定への影響、防犯対策の負担など、農家や土地の管理者にとっては大きな問題です。

周辺でも同様の被害が確認されていたことから、警察は余罪の有無も含めて慎重に調べるとみられます。

本記事は、警察発表および報道内容をもとに構成しています。

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