週刊TAKAPI編集部/成田
北海道江別市角山周辺で2026年6月14日、有害鳥獣駆除のため軽トラックを運転していた猟友会江別支部所属の男性が、走行中に大きな破裂音を聞く事案があった。
音は土手側から聞こえたとみられ、男性は当初、タイヤがパンクしたのではないかと考えたという。
その後、自宅に戻って荷物を降ろしていた際、軽トラックの荷台側壁に直径数センチほどの穴が開いていることを確認した。
猟友会関係者が車両を確認したところ、穴はライフル銃による弾痕の可能性が高いと指摘された。穴の位置は助手席から約60センチ程度と近く、弾が車内側に達していれば、運転者や同乗者に被害が及んでいた可能性もある。
男性は直ちに猟友会と警察に相談した。猟友会江別支部は関係者への聞き取り調査を行ったが、「該当する発砲者は確認できなかった」と警察に報告している。
猟友会関係者は「撃った本人は分かっているはず。責任ある対応をしてほしい」と話している。
現時点で負傷者は確認されていない。ただ、走行中の車両に銃弾のようなものが当たった可能性がある以上、誤射だった場合でも重大事故につながりかねない。
江別署は、現場周辺の状況や目撃情報、当時の猟銃使用状況、有害鳥獣駆除に関わっていた関係者の行動などを確認している。警察は、誤射の可能性や事件性の有無を含め、破裂音と荷台側壁の穴の関連を慎重に調べている。
編集部まとめ
北海道江別市角山周辺で、有害鳥獣駆除中の猟友会男性が運転する軽トラックの荷台側面に、銃弾によるものとみられる穴が見つかった。男性は走行中に土手側から大きな破裂音を聞いており、当初はタイヤのパンクを疑ったという。穴は助手席から約60センチ程度の位置にあり、車内側に達していれば重大事故につながる恐れもあった。猟友会側の聞き取りでは発砲者は確認されておらず、江別署が誤射や事件性の有無を含めて捜査している。
警察発表、猟友会関係者の説明、各社報道を基に構成。現時点では銃弾と断定されたものではなく、警察が原因や事件性の有無を慎重に調べています。今後の捜査で内容が更新される可能性があります。
Q1. 江別市で何が起きたのですか?
北海道江別市角山周辺で、猟友会男性が運転していた軽トラックの荷台側面に、銃弾によるものとみられる穴が見つかりました。
Q2. 発生したのはいつですか?
2026年6月14日に発生したとされています。
Q3. 男性は何に気づいたのですか?
走行中に土手側から大きな破裂音を聞き、後に軽トラックの荷台側面に直径数センチほどの穴が開いていることを確認しました。
Q4. けが人は出ていますか?
現時点で負傷者は確認されていません。
Q5. 警察は何を調べていますか?
江別署は、現場周辺の状況、目撃情報、当時の猟銃使用状況、誤射の可能性、事件性の有無などを調べています。

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