
三重県四日市市で、酒を飲んだ状態で車を運転したとして、19歳の男2人が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは、三重県四日市市に住む19歳の会社員の男と、津市に住む19歳の専門学校生の男です。
警察によりますと、6月27日午前6時15分ごろ、四日市市昌栄町の市道で、軽乗用車を運転していた23歳の女性から「車に追突され、相手がそのまま逃げた」という趣旨の110番通報がありました。
警察が現場に駆けつけ、事故の状況を確認していたところ、会社員の男と専門学校生の男が、それぞれ自分で車を運転して現場に現れたということです。
その際、2人から酒の匂いがしたため、警察が呼気検査を行いました。
その結果、2人の呼気からいずれも基準値を超えるアルコールが検出され、警察は2人を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。
調べに対し、四日市市の会社員の男は「体にお酒が入っているのを知りながら普通乗用車を運転したことに間違いない」と供述しているということです。
また、津市の専門学校生の男も「飲酒運転したことに間違いありません」と供述していて、いずれも容疑を認めているとされています。
110番通報した23歳の女性は、唇を切るけがをしているということです。
警察は、女性の軽乗用車に追突した車と、逮捕された2人との関連について、さらに詳しく調べています。
今回の事件で気になるのは、追突事故の通報を受けて警察が現場確認をしていたところに、19歳の男2人がそれぞれ車で現れたという点です。
飲酒運転は、本人だけでなく周囲の命を危険にさらす行為です。さらに今回は、追突事故との関連も捜査されていて、事故の経緯や現場に現れた理由についても、今後の捜査で明らかにされる必要があります。
若年層による飲酒運転は、重大事故につながるおそれがあります。酒を飲んだ状態で「少しだけなら大丈夫」と車を運転することは、絶対に許されません。
逮捕は有罪が確定したものではありません。今後の捜査や手続きで、詳しい事実関係が明らかにされます。
本記事は、警察発表および各社報道を基に構成しています。今後、三重県警や関係機関の発表により、内容が更新される可能性があります。
担当記者:黒木|週刊TAKAPI 記者

コメント
0件まだコメントはありません。最初のコメントを投稿してみませんか。
この記事のコメント投稿は締め切られています。