【0歳乳児が意識不明の重体】青森・三沢市でトラックと乗用車が出合い頭衝突 住民が救出「生きろ」と声かけ

青森県三沢市の信号機のない交差点でトラックと乗用車が衝突し0歳乳児が意識不明の重体となった事故を伝える報道アイキャッチ

青森県三沢市三沢の信号機のない交差点で7月8日午前10時40分ごろ、トラックと乗用車が出合い頭に衝突する事故があった。

この事故で、乗用車に乗っていた0歳の乳児が意識不明の重体となり、八戸市内の病院へ緊急搬送された。警察と消防によると、乗用車には20代の女性と、5歳未満の子ども、0歳の乳児が乗っていたとみられる。女性も三沢市内の病院へ搬送された。

事故直後、現場近くにいた住民が大きな衝突音を聞き、交差点へ駆けつけた。

住民が確認したのは、助手席側でチャイルドシートに挟まれ、逆さまの状態になっていた乳児だったという。住民は乳児を救出し、救急隊が到着するまで腕に抱きかかえながら声をかけ続けた。

「バーンという音がして急いで駆け寄った。赤ちゃんの足は動いていたが、顔色は青ざめていた。『生きろ、生きろ、生きろ』と呼びかけながら抱いていた」

現場は信号機のない交差点。周辺住民によると、これまでも事故が相次いでいたとされ、以前から信号機の設置や安全対策を求める声があったという。

警察は、トラックの運転手から事情を聴くとともに、双方の進行方向、一時停止の有無、速度、交差点への進入状況などを詳しく調べている。

現時点では、事故の詳しい原因、乗車していた人の正確な状況、負傷者の詳しい容体について確認が続いている。警察の調べとあわせて、現場交差点の見通しや交通規制、過去の事故状況も今後の焦点となる。

信号機のない交差点で起きた今回の重大事故。今後は、事故原因の解明とともに、同じ場所で事故を繰り返さないための安全対策が確認されることになる。

特記事項:
本記事は、警察・消防関係者への取材情報、現場関係者の証言、公開情報をもとに週刊TAKAPI編集部が整理・構成しました。負傷者の詳しい容体、正確な乗車状況、事故原因については確認中であり、続報が入り次第更新します。

編集部まとめ

青森県三沢市の信号機のない交差点で、トラックと乗用車が出合い頭に衝突した。

乗用車に乗っていた0歳の乳児が意識不明の重体となり、八戸市内の病院へ搬送された。

乗用車には20代の女性と、5歳未満の子ども、0歳の乳児が乗っていたとみられる。

事故直後、近くにいた住民がチャイルドシートに挟まれていた乳児を救出し、救急隊の到着まで声をかけ続けたという。

警察は、双方の進行方向や一時停止の有無、速度、交差点への進入状況などを調べている。

Q事故はどこで起きたのですか?
A青森県三沢市三沢の信号機のない交差点で発生しました。
Q事故の内容は何ですか?
Aトラックと乗用車が出合い頭に衝突した事故です。
Qけが人は出ていますか?
A乗用車に乗っていた0歳の乳児が意識不明の重体となり、八戸市内の病院へ搬送されました。20代の女性も三沢市内の病院へ搬送されています。
Q事故直後に何があったのですか?
A近くにいた住民が衝突音を聞いて現場へ向かい、チャイルドシートに挟まれていた乳児を救出し、救急隊の到着まで声をかけ続けたということです。
Q今後の焦点は何ですか?
A警察による事故原因の解明に加え、信号機のない交差点の見通しや一時停止の有無、過去の事故状況などが焦点になります。
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