岐阜県瑞穂市で9日朝、登校中だった中学1年の女子生徒が、自転車で横断歩道を渡っていたところ軽自動車にはねられる事故があった。女子生徒は頭を強く打ち、意識不明の重体となっている。
事故が起きたのは、瑞穂市横屋にある信号機のない交差点。警察によると、9日午前7時20分ごろ、地元の中学校に通う12歳の女子生徒が、自転車で横断歩道を渡っていた際、走ってきた軽自動車にはねられた。
女子生徒は通学途中だったとみられ、事故後、病院に搬送された。朝の登校時間帯に起きた事故だけに、周辺には児童や生徒の往来もあったとみられる。
警察は、軽自動車を運転していた瑞穂市の会社員・澤田雄矢容疑者(35)を、自動車運転処罰法違反、過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕した。澤田容疑者は事故後、現場にとどまっていたという。
現場は信号機のない交差点で、横断歩道が設けられていた。近くに住む人からは「大きな音がして外に出たら、自転車が倒れていた」「登校時間なので子どもたちが心配だ」といった声も聞かれている。
通学時間帯の交差点では、車、自転車、歩行者の動きが重なりやすい。特に信号機のない横断歩道では、車の運転者に前方確認と減速、一時停止の徹底が求められる。横断歩道を渡る自転車や歩行者を見落とせば、一瞬で重大事故につながる。
警察は、軽自動車の速度、前方の安全確認、一時停止の有無、女子生徒が横断歩道に入ったタイミングなどを詳しく調べている。
特記事項:本記事は、警察発表および地元報道を基に構成しています。女子生徒の容体、事故原因、容疑者の認否や今後の処分については、発表内容により更新される可能性があります。
編集部まとめ
岐阜県瑞穂市横屋の信号機のない交差点で9日朝、登校中の12歳女子中学生が、自転車で横断歩道を渡っていたところ軽自動車にはねられ、意識不明の重体となっている。警察は、軽自動車を運転していた瑞穂市の会社員・澤田雄矢容疑者(35)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕した。現場は横断歩道のある交差点で、警察は速度や前方確認、一時停止の有無などを調べている。
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