1999年にデビューした5人組グループ・嵐が、2026年5月31日、東京ドームで開催される「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」最終公演をもって、グループとしての活動に区切りをつける。
松本潤さん、二宮和也さん、相葉雅紀さん、櫻井翔さん、大野智さんの5人で歩んできた約26年半。音楽、バラエティ、ドラマ、映画、広告、ライブエンターテインメントまで、日本の芸能シーンを長くけん引してきたグループの最後のステージとなる。
最終公演は午後6時開演予定。開演前の午後3時からは特別映像の配信も予定されており、公演本編はU-NEXTなどを通じて生配信される。見逃し配信も用意され、会場に入れないファンを含め、全国の視聴者が最後の公演を見届ける形となる。
ラストライブを前に、STARTO ENTERTAINMENTは公式サイトなどで注意喚起を行った。東京ドーム周辺の混雑を避けるため、チケットを持たないファンに対して来場を控えるよう呼びかけている。
また、ライブ配信についても、店舗やイベントなどでの無断上映に注意を促している。会場に足を運べないファンも含め、最後の一日を安全に迎えるための対応だ。
嵐は、1999年に「A・RA・SHI」でCDデビュー。以降、「Love so sweet」「Happiness」「One Love」「truth」「Monster」など、多くの楽曲を世に送り出した。
グループとしての活動だけでなく、メンバーそれぞれが俳優、司会、バラエティ、ニュース番組、映画、舞台などで存在感を示した。5人での活動と個人活動が相互に広がり、嵐は国民的グループと呼ばれる存在になった。
2020年末に活動休止に入った後も、ファンの間では再び5人がそろう日を待つ声が続いた。今回のツアーは、その長い時間に対する答えでもあった。
今回の最終公演は、単なるライブの千秋楽ではない。活動休止を経て、5人がもう一度そろい、ファンに直接感謝を伝える最後の場となる。
5月31日付で、大野智さんはSTARTO ENTERTAINMENTを退所する。これにより、嵐としての活動は、名実ともに大きな区切りを迎える。
Xでは朝から「#WeareARASHI_FINAL」「嵐ラストライブ」「嵐ありがとう」など、関連ワードが相次いで投稿されている。ファンからは、感謝、寂しさ、青春の記憶、家族で見てきた思い出をつづる声が広がっている。
「ありがとうしかない」
「青春そのものだった」
「最後まで5人でいてくれてよかった」
そうした言葉が並ぶ一方で、東京ドーム周辺への集中を避け、自宅で配信を見届けるファンも多い。最後の場を守ることも、ファンとしての参加の形になっている。
嵐が残したものは、ヒット曲やライブ動員だけではない。テレビの前で家族と見た時間、学校帰りに聴いた曲、コンサートで見た景色、友人と語った思い出。その一つひとつが、ファンの生活の中に残っている。
5人が最後のステージで何を語り、どの曲を届けるのか。東京ドームの一夜は、日本のエンタメ史に残る区切りの日になる。
嵐はきょう、26年半の歩みに一つの幕を下ろす。
編集部まとめ
嵐は2026年5月31日、東京ドームで開催される「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」最終公演をもって、グループ活動に区切りをつける。
最終公演は午後6時開演予定で、午後3時から特別映像の配信も予定されている。
STARTO ENTERTAINMENTは、東京ドーム周辺の混雑を避けるため、チケットを持たないファンに来場を控えるよう呼びかけた。
大野智さんは同日付でSTARTO ENTERTAINMENTを退所する予定で、嵐は名実ともに大きな区切りを迎える。
SNSでは感謝と寂しさが入り混じる投稿が広がり、ファンがそれぞれの場所で最後の公演を見届けようとしている。
記事のポイントQ&A
Q. 嵐はいつ活動に区切りをつけるのか。
A. 2026年5月31日の東京ドーム最終公演をもって、グループ活動に区切りをつける。
Q. 最終公演のタイトルは何か。
A. 「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」の最終公演。
Q. 公演は配信されるのか。
A. 生配信が予定されており、午後3時から特別映像、午後6時から本公演が予定されている。
Q. 会場周辺で注意喚起は出ているのか。
A. STARTO ENTERTAINMENTは、チケットを持たないファンに東京ドームへの来場を控えるよう呼びかけている。
Q. なぜ今回が大きな区切りなのか。
A. 約26年半続いたグループ活動の最終公演であり、大野智さんのSTARTO ENTERTAINMENT退所も同日に予定されているため。

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