【注意喚起】LINE「投票して!」は開くな 偽画面で認証コードを盗みアカウント乗っ取り

LINEを装った「投票して!」詐欺に注意を呼びかける報道アイキャッチ。偽の投票画面で認証コード入力を求め、アカウント乗っ取りにつながる危険を伝えている

週刊TAKAPI編集部/担当記者:成田

LINE公式は21日までに、身近な人から届く「投票して!」というメッセージを使ったフィッシング詐欺に注意を呼びかけた。

【画像】LINE公式が注意喚起 「偽画面で情報を盗み、LINEアカウントを乗っ取る手口」

【画像】LINE公式が注意喚起 「偽画面で情報を盗み、LINEアカウントを乗っ取る手口」

確認されている手口では、メッセージ内のリンクを開くと「LINE認証投票へようこそ」などと表示された偽画面に誘導される。その後、電話番号、パスワード、LINE認証コード、SNS認証コードの入力を求められるという。

これらを入力すると、LINEアカウントは第三者に乗っ取られる危険がある。すでに乗っ取られた知人のアカウントからメッセージが送られる場合もあり、「友人から来たから大丈夫」と思い込むのは危険だ。

不審なリンクを開いてしまった場合でも、情報は絶対に入力しない。すぐに画面を閉じ、必要に応じてLINEのログイン状況や連携アプリ、パスワード設定を確認することが重要だ。認証コードは、本人確認の最後の鍵であり、他人に教えてはいけない。

編集部まとめ

「投票して」「認証して」は乗っ取りの入口になる。一瞬の油断で、知人にも被害が広がるおそれがある。リンク先で電話番号、パスワード、認証コードは絶対に入力しないこと。

Q1. LINEの「投票して!」というメッセージは詐欺ですか?

身近な人から届いたように見える「投票して!」というメッセージでも、偽サイトへ誘導するフィッシング詐欺の可能性があります。リンク先で電話番号、パスワード、LINE認証コード、SNS認証コードの入力を求められた場合は、絶対に入力してはいけません。

Q2. LINEの偽投票画面では何を盗まれるのですか?

偽画面では、電話番号、パスワード、LINE認証コード、SNS認証コードなどの入力を求められます。これらを入力すると、第三者にLINEアカウントを乗っ取られる危険があります。

Q3. 知人から届いたLINEでも注意が必要ですか?

注意が必要です。すでに乗っ取られた知人のアカウントから、詐欺メッセージが送られてくる場合があります。「友人から届いたから大丈夫」と思い込まず、リンク先で認証情報を求められたら詐欺を疑う必要があります。

Q4. 不審なリンクを開いてしまった場合はどうすればいいですか?

リンクを開いただけなら、電話番号やパスワード、認証コードを入力せず、すぐに画面を閉じてください。入力してしまった場合は、LINEのログイン状況、連携アプリ、パスワード設定を確認し、必要に応じてアカウント保護の対応を行うことが重要です。

Q5. LINEの認証コードを入力してはいけない理由は何ですか?

LINEの認証コードは、本人確認のための重要な情報です。第三者に教えたり、偽サイトに入力したりすると、アカウントを乗っ取られる可能性があります。認証コードは、たとえ知人から頼まれた場合でも絶対に入力・共有してはいけません。

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