サッカー日本代表は6月28日、日本時間29日、北中米ワールドカップ決勝トーナメント1回戦のブラジル戦へ向け、アメリカ・ヒューストン市内のスタジアムで最終調整を行いました。
日本は優勝を目標に掲げて大会に臨む中、ベスト32でいきなり世界的強豪ブラジルと対戦することになります。
この日の練習は冒頭15分が報道陣に公開され、背番号10を背負うMF堂安律、前日に別メニュー調整だった主将DF板倉滉らがボール回しなどで体を動かしました。
一方、左ヒザを負傷しているMF久保建英は、冒頭の円陣には加わったものの、その後はピッチ脇で別メニュー調整となりました。
ベスト32でいきなりブラジルと激突
日本代表にとって、決勝トーナメント1回戦の相手はブラジルです。
ワールドカップ優勝を本気で目指すうえで、避けて通れない相手ではありますが、ベスト32の初戦からブラジルとぶつかる展開は大きな試練といえます。
ブラジルは個の突破力、攻撃のスピード、試合運びの巧さを兼ね備えた強豪国です。
日本としては、守備の集中力を保ちながら、ボールを奪った後にどれだけ素早く前へ運べるかが重要になります。
堂安律、板倉滉らが最終調整
公開された練習では、MF堂安律やDF板倉滉らがボール回しなどで調整しました。
堂安は日本の攻撃において、ゴールに直結するプレーが期待される存在です。
ブラジル戦では、限られたチャンスをものにする決定力や、相手守備陣の隙を突くプレーが求められます。
また、前日に別メニュー調整だった主将の板倉滉が練習に加わったことも、チームにとっては明るい材料です。
ブラジルの強力な攻撃陣を相手にするだけに、最終ラインの安定感は勝敗を左右する大きなポイントになります。
久保建英は引き続き別メニュー
左ヒザを負傷している久保建英は、冒頭の円陣には参加しましたが、その後はピッチ脇で別メニュー調整となりました。
久保は日本の攻撃に創造性をもたらす選手であり、出場可否やコンディションは試合の大きな注目点です。
ブラジル相手に主導権を握る時間を作るためには、ボールを保持できる選手、局面を変えられる選手の存在が欠かせません。
久保がどのような形で試合に関わるのか、直前まで状態が注目されます。
長友佑都は練習を盛り上げる
DF長友佑都は、この日も変わらず練習を盛り上げていました。
長友は経験豊富なベテランとして、ピッチ内外でチームを支える存在です。
決勝トーナメントという一発勝負の舞台では、技術や戦術だけでなく、チーム全体の雰囲気やメンタルも重要になります。
大一番を前に、ベテランの声や振る舞いがチームに与える影響は小さくありません。
ミニ解説|日本対ブラジルの注目ポイント

Q. 日本代表の次の相手はどこですか?
A. 北中米ワールドカップ決勝トーナメント1回戦で、ブラジル代表と対戦します。
Q. 試合はどこで行われますか?
A. アメリカ・ヒューストンで行われる予定です。
Q. 久保建英の状態は?
A. 左ヒザを負傷しており、最終調整でもピッチ脇で別メニューとなりました。出場可否や起用法が注目されます。
Q. 板倉滉は練習に参加しましたか?
A. 前日は別メニュー調整でしたが、この日は公開された練習でボール回しなどに加わりました。
Q. ブラジル戦の鍵は何ですか?
A. 守備の集中、カウンターの精度、限られた決定機を生かすことが重要になります。特に日本が先に失点しない試合運びが大きなポイントです。
日本代表、歴史を変える一戦へ
ワールドカップの決勝トーナメントでブラジルと対戦することは、日本代表にとって大きな挑戦です。
ただ、日本が優勝を目標に掲げる以上、強豪国との対戦は避けられません。
ブラジルを相手にどこまで自分たちのサッカーを出せるのか。
堂安律、板倉滉、久保建英、長友佑都らを含め、日本代表は大一番へ向けて最終準備を進めています。
本記事は、代表練習に関する各社報道を基に構成しています。選手の状態や出場可否、試合メンバーについては、今後の発表により更新される可能性があります。
担当記者:黒木|週刊TAKAPI 記者

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