【続報】新潟・海岸で高校生3人溺れる 行方不明の男子生徒、心肺停止で発見・搬送

新潟市西区の海岸沖で高校生3人が溺れ、行方不明だった1人が心肺停止の状態で発見され病院に搬送された続報を伝える報道アイキャッチ

新潟市西区上新栄町の海岸で6月29日午後、高校1年生の男子生徒3人が溺れた水難事故で、行方が分からなくなっていた男子生徒が午後6時前に発見された。

新潟海上保安部によると、男子生徒は心肺停止の状態で病院に搬送された。容体は予断を許さない状況で、警察が事故の詳しい経緯を調べている。

事故が起きたのは、新潟市西区上新栄町の海岸付近。午後3時前、近くで釣りをしていた人から「男子高校生3人が沖合で溺れている」と110番通報があった。

警察や消防によると、男子生徒らは6人ほどのグループで海に遊びに来ていたとみられる。このうち3人が溺れ、2人は自力で岸に戻ったが、1人の行方が分からなくなっていた。

現場は、浜から沖合およそ50メートルの波消しブロック付近とみられている。消防の救助隊ダイバーが海中を捜索したほか、新潟海上保安部も巡視艇「ゆきつばき」やヘリコプター、機動救難士を投入し、海上と上空から捜索に当たっていた。

近くにいた人からは、助けを求める声が聞こえたという情報もあり、警察は男子生徒らが海に入った経緯や、当時の波、潮の流れ、波消しブロック付近での行動などを調べている。

波消しブロック周辺は、見た目には岸から近く感じられても、足場が不安定で、潮の流れが複雑になりやすい。遊泳中に岸へ戻れなくなる危険もあり、海で遊ぶ際は危険な場所に近づかないことが重要だ。

夏本番を前に、海や河川での水難事故への警戒が改めて求められる。特に波消しブロック付近や遊泳区域外では、短時間で命に関わる事態に発展するおそれがあり、現場の安全確認と危険箇所への接近回避が強く求められる。

本記事は、警察・消防・海上保安部の発表および各社報道を基に構成しています。関係者はいずれも未成年のため、個人が特定される情報は記載していません。容体や事故原因については、今後の発表に応じて更新する可能性があります。

編集部まとめ

新潟市西区上新栄町の海岸で、高校1年生の男子生徒3人が溺れる水難事故があった。2人は自力で岸に戻ったが、行方不明となっていた1人が午後6時前に発見され、心肺停止の状態で病院に搬送された。現場は沖合およそ50メートルの波消しブロック付近とみられ、消防や新潟海上保安部が巡視艇「ゆきつばき」、ヘリコプター、機動救難士などを投入して捜索していた。

Q1. 事故はどこで起きましたか?

新潟市西区上新栄町の海岸付近で発生しました。

Q2. いつ通報がありましたか?

6月29日午後3時前、近くで釣りをしていた人から110番通報がありました。

Q3. 溺れたのは何人ですか?

高校1年生の男子生徒3人が溺れたとされています。

Q4. 行方不明だった男子生徒は見つかりましたか?

午後6時前に発見され、心肺停止の状態で病院に搬送されたとされています。

Q5. 捜索には何が投入されましたか?

消防の救助隊ダイバーのほか、新潟海上保安部の巡視艇「ゆきつばき」、ヘリコプター、機動救難士などが投入されたとされています。

週刊TAKAPI編集部/一条

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