愛知県一宮市の金属買取店で、盗まれた橋の銘板などの売却を仲介したとして、警察は静岡県に住む63歳の男を盗品等処分あっせんの疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、無職の毎熊栄治容疑者(63)です。
警察によると、毎熊容疑者は2026年5月、橋の名称などが記された金属製の銘板を含む計10点について、盗品だと知りながら、一宮市内の金属買取店で売却を仲介した疑いが持たれています。
銘板などの被害額は、合わせて約38万円とされています。
「盗まれたものとは知らなかった」と否認
警察の調べに対し、毎熊容疑者は銘板などを売却したこと自体は認める一方、「盗まれたものだとは知らなかった」と供述し、容疑を否認しているということです。
毎熊容疑者は何者かから銘板などの売却を依頼され、金属買取店へ持ち込んだとみられています。
警察は、毎熊容疑者が品物を受け取った経緯や、盗品と認識していたかどうかについて詳しく調べています。
銘板が盗まれた場所は不明
現時点で、10点の銘板などがどこから盗まれたのかは明らかになっていません。
警察は、銘板の入手経路に加え、売却を依頼した人物や盗難への関与者がほかにいないかについても捜査を進めています。
編集部まとめ
橋の名称などを示す銘板は公共施設の一部ですが、今回はその銘板など10点が金属買取店へ持ち込まれたとされています。
毎熊容疑者は売却したことを認める一方、盗品との認識はなかったとして容疑を否認しています。今後は、銘板が盗まれた場所や入手経路、売却を依頼した人物との関係が焦点となります。
毎熊容疑者は逮捕された段階であり、起訴や有罪が確定したものではありません。
週刊TAKAPI編集部/一条
※本記事は、警察発表および2026年8月5日時点の報道内容をもとに事実関係を再構成しています。今後の捜査により、容疑内容や事件の経緯が更新される可能性があります。
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