羽田空港に近い川崎市浮島町沖の東京湾で2026年8月24日午後7時すぎ、プレジャーボートが防波堤に衝突する事故があり、乗っていた男女10人がけがをしたことが分かった。
10人は全員救助され、このうち9人が病院へ搬送された。男女2人は出血するなどして重傷とみられている。全員の意識はあるという。
事故発生直後には「羽田空港沖で船が岩礁に接触し横転した」「クルーザーが座礁した」との通報情報が伝えられていた。その後、現場や負傷者の状況が具体的に判明している。
午後7時すぎに通報 男女10人を全員救助
事故があったのは、川崎市浮島町沖の東京湾。羽田空港にも近い海域で、現場は首都高速・川崎浮島ジャンクションの南側付近とされている。
24日午後7時すぎ、「防波堤にぶつかってしまった」などの通報が相次いだ。
プレジャーボートには20代から50代までの男女10人が乗っており、救助活動の結果、全員が救助された。
10人全員けが 9人搬送、男女2人重傷か
その後の確認で、乗船していた男女10人全員がけがをしていたことが分かった。
9人が病院へ搬送され、このうち男女2人は出血するなどして重傷とみられている。
全員の意識はあるという。
事故直後には「けが人5人ほど」との情報が出ていたが、その後、負傷者数が10人に更新された。
初報では「羽田空港沖」「岩礁に接触し横転」
事故発生直後には、羽田空港C滑走路の沖合で「クルーザーが座礁した」との通報があったほか、「船が岩礁に接触し横転した」とする情報も伝えられていた。
別の通報では「空港が見える。クルーザーが岩礁とぶつかった。けが人がいる」と伝えられていた。
その後の確認では、プレジャーボートが川崎市浮島町沖の防波堤に衝突した事故として、詳しい状況が明らかになっている。
夢の島を出発 横浜方面へ向かう途中
プレジャーボートは東京・江東区の夢の島を出発し、横浜方面へ向かっていた。
乗っていた人は、花火を見るために航行していた趣旨の説明をしているという。24日夜には横浜・みなとみらい地区で花火が行われていた。
船が防波堤に衝突した詳しい原因は明らかになっていない。
警察などが事故当時の進路や航行状況、衝突に至った経緯を調べている。
編集部まとめ
羽田空港に近い川崎市浮島町沖で起きたプレジャーボート事故で、乗っていた男女10人全員がけがをし、9人が病院へ搬送されたことが分かった。このうち男女2人は重傷とみられている。事故直後には羽田空港沖での座礁や岩礁への接触として情報が伝えられていたが、その後、川崎市浮島町沖の防波堤に衝突した状況が明らかになった。
週刊TAKAPI編集部/一条
特記事項
本記事は2026年8月24日夜までに確認された情報を基に構成しています。事故発生直後には「羽田空港沖で岩礁に接触し横転」「クルーザーが座礁した」など複数の通報内容が伝えられました。その後、川崎市浮島町沖でプレジャーボートが防波堤に衝突し、男女10人がけがをしたことが確認されています。重傷者の詳しい容体や事故原因については、今後の調査で内容が変わる可能性があります。
羽田空港近くのプレジャーボート事故で分かっていること
事故は8月24日午後7時すぎ、羽田空港に近い川崎市浮島町沖の東京湾で発生した。
プレジャーボートには20代から50代までの男女10人が乗っており、全員が救助された。その後、10人全員の負傷が確認され、9人が搬送、男女2人が重傷とみられている。
船は東京・江東区の夢の島から横浜方面へ航行していた。警察などが防波堤に衝突した原因を調べている。
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