愛知県岡崎市の名鉄名古屋本線で23日午前、特急列車にはねられ死亡した女子中学生について、死亡したのは岡崎市内に住む中学生、瀧尻日栞さん(13)と判明した。愛知県警岡崎署は現時点で事件性は低いとみており、瀧尻さんが線路内にいた経緯や事故当時の状況を詳しく調べている。
死亡したのは岡崎市の中学生・瀧尻日栞さん(13)
警察によると、23日午前11時5分ごろ、岡崎市竜美東1丁目の名鉄名古屋本線・男川駅近くの線路上で、豊橋発名鉄岐阜行きの特急列車が女性と衝突した。
女性はその場で死亡が確認され、その後の警察の調べで、岡崎市内に住む中学生の瀧尻日栞さん(13)と判明した。
運転していた男性運転士(34)は、走行中に線路内の人影に気づいて急ブレーキをかけたものの、間に合わなかったという。
乗客約250人にけがなし 約2時間運転見合わせ
列車には乗客ら約250人が乗っていたが、けが人はいなかった。
事故の影響で名鉄名古屋本線は国府駅―東岡崎駅間で約2時間にわたって運転を見合わせた。
現場周辺は線路と並行する形で道路が通っており、道路と線路の間にはガードレールが設置されている。
岡崎署「事件性は低い」とみて調べ
岡崎署は現時点で事件性は低いとみている。
一方、瀧尻さんがどのような経緯で線路内にいたのかなど、事故に至るまでの詳しい状況については明らかになっていない。
警察は現場の状況などを確認し、事故発生までの経緯を詳しく調べている。
現段階で具体的な経緯や動機について公表された情報はなく、憶測による断定は避ける必要がある。
編集部まとめ
死亡した女子中学生が、岡崎市内に住む瀧尻日栞さん(13)と判明した。警察は事件性を低いとみており、今後の焦点は瀧尻さんが線路内にいた経緯と、列車との衝突に至るまでの状況だ。
13歳という未成年者が亡くなった事案でもあり、公表されていない事情や動機を推測するのではなく、警察による確認結果を待つ必要がある。
週刊TAKAPI編集部/一条
特記事項
この記事は2026年8月24日午前までに確認された警察発表および公表情報をもとに構成している。
死亡した瀧尻日栞さん(13)が線路内にいた具体的な理由や、それ以前の行動については現時点で明らかにされていない。
警察は事件性を低いとみているが、事故に至った詳しい経緯について引き続き調べている。
岡崎・名鉄名古屋本線の事故で現在分かっていること
事故は2026年8月23日午前11時5分ごろ、岡崎市竜美東1丁目の名鉄名古屋本線・男川駅近くで発生した。
豊橋発名鉄岐阜行きの特急列車と衝突して死亡したのは、岡崎市内に住む中学生、瀧尻日栞さん(13)と判明している。列車の乗客ら約250人にけがはなく、名鉄名古屋本線の国府駅―東岡崎駅間では約2時間にわたって運転を見合わせた。
警察は事件性を低いとみて、瀧尻さんが線路内にいた経緯などを調べている。
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