9月12日夜、東京都渋谷区千駄ヶ谷の明治通りで、自転車に乗っていた男性が、道路上に止まっていた車の運転席側ドアに衝突して転倒し、後続のタクシーにはねられる事故があった。
自転車に乗っていたのは50歳くらいの男性で、事故後に死亡した。
警視庁は、車のドアを開けた際の安全確認や車両が止まっていた状況、タクシーの走行状況などを調べ、事故に至った詳しい経緯を確認している。
運転席側のドアに自転車が衝突
事故があったのは渋谷区千駄ヶ谷の明治通り。
報道によると、道路上に止まっていた車の運転席側ドアが開いたところ、後方から走ってきた自転車が衝突した。
自転車の男性は衝撃で車道側へ転倒。その直後、後方から走ってきたタクシーにはねられたという。
死亡した男性の詳しい身元は、現時点で明らかになっていない。
車には58歳男性 ハザード点灯し降車しようとしたか
道路上に止まっていた車には58歳の男性が乗っていた。
当時、車はハザードランプを点灯しており、男性が運転席から降りようとした際にドアが開いたとみられている。
ただし、ドアを開ける前に後方をどの程度確認していたのか、自転車との距離や速度をどのように認識していたのかは明らかになっていない。
転倒後に後続タクシーにはねられる
自転車の男性はドアへの衝突後、車道側へ転倒し、後続のタクシーにはねられた。
タクシーの具体的な速度や、運転手が自転車の転倒をいつ認識したのか、どのような制動や回避行動を取ったのかについては確認されていない。
警視庁が関係車両の動きや現場の状況を詳しく調べている。
現場は駐車禁止区域
現場は駐車禁止区域だったと報じられている。
ただし、道路交通法上は「駐車」と「停車」が区別されるため、道路上に止まっていた車が違法駐車に当たるかどうかは現時点で確定していない。
警視庁は、車が現場に止まっていた状況についても確認している。
編集部まとめ
渋谷区千駄ヶ谷の明治通りで、自転車の男性が道路上に止まっていた車のドアに衝突して車道側へ転倒し、後続のタクシーにはねられて死亡した。
ドアを開けた際の安全確認、車の停止状況、タクシーの走行状況などについて、警視庁が詳しい経緯を調べている。
週刊TAKAPI編集部:黒木
特記事項
本記事は9月13日時点で確認された報道内容を基に構成しています。死亡した男性の詳しい身元、各車両の速度、過失割合、刑事責任は確定していません。
現場が駐車禁止区域だったとの情報はありますが、道路交通法上の「駐車」と「停車」は異なるため、道路上に止まっていた車を違法駐車とは断定していません。
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