別の不同意性交事件で逮捕された医師のスマートフォンを警視庁が解析したところ、10代女性への性的暴行が疑われる動画が見つかり、新たな事件が浮上した。
警視庁は、10代の女性に酒を飲ませて意識がもうろうとした状態にしたうえ、自宅に連れ込んで性的暴行を加え、その様子を撮影した疑いで、都内の美容クリニックに勤務する医師、最上由基容疑者(31)を逮捕した。
最上容疑者は「同意があったと思う」などとして、容疑を否認していると報じられている。
押収されたスマートフォンからは、ほかにも複数の女性にわいせつな行為をしているとみられる動画が見つかっており、警視庁が詳しい経緯や余罪の有無を調べている。
テキーラやハブ酒 10代女性を自宅へ連れ込んだ疑い
警視庁によると、最上容疑者は2026年7月、10代の女性にテキーラやハブ酒などを飲ませ、意識がもうろうとした状態にさせたうえで、東京・渋谷区の自宅マンションへ連れ込んだ疑いが持たれている。
その後、女性に性的暴行を加え、その様子をスマートフォンで撮影した疑いもある。
テレビ朝日系の報道では、最上容疑者は6月、女性が勤務する飲食店を客として訪れた際に知り合ったとされている。
別事件で逮捕 押収スマホの解析から今回の事件が浮上
今回の事件で重要なのは、発覚までの経緯だ。
TBS系の報道によると、最上容疑者は先月、今回とは別の女性に対する不同意性交事件でも逮捕されていた。
警視庁がその際に押収したスマートフォンを解析したところ、今回の10代女性に関係する動画が見つかり、捜査につながったという。
さらにスマートフォンからは、ほかの女性に対するわいせつな行為が映っているとみられる動画も複数確認されている。
警視庁は動画が撮影された経緯を調べるとともに、ほかにも被害がなかったか捜査している。
ただし、別の女性が映った動画が存在することだけをもって、それぞれについて犯罪が成立すると確定したわけではない。
最上容疑者「同意があったと思う」
認否については、報道各社で伝え方に一部違いがある。
日本テレビ系は、最上容疑者が「同意があったと思う」として容疑を否認していると報じている。
一方、TBS系は、不同意性交について否認し、撮影処罰法違反については黙秘していると伝えている。
最上容疑者は逮捕された段階であり、刑事責任が確定したものではない。警視庁が押収したスマートフォンの解析などを進め、事件の詳しい経緯を調べている。
別事件の捜査から発覚 何があった?
🔒 匿名OK・秘密厳守
下の 「タレコミする」 または Instagram ・ X ・ メール から
独立メディアだからこそできる、忖度しない報道を。

コメント
0件まだコメントはありません。最初のコメントを投稿してみませんか。
この記事のコメント投稿は締め切られています。