岐阜市を流れる長良川で7月10日午後、身元不明の男性の遺体が見つかった。
遺体には目立った外傷がなく、身元を示す所持品も確認されていない。岐阜中警察署が男性の身元と死因、川に入った経緯を調べている。
釣り人が「遺体がある」と通報
7月10日午後3時20分ごろ、岐阜市日野北の長良川で釣りをしていた男性から、「遺体がある」と110番通報があった。
警察官が現場を確認したところ、鵜飼大橋から上流約850メートルの左岸付近に、男性の遺体が浮かんでいた。
警察は遺体を引き上げ、身元確認を進めている。
青色パーカーに黒色のズボン
警察によると、男性は身長約170センチ。青色のパーカー、黒色のトレーナー、黒色のズボンを着用し、靴を履いていた。
遺体に目立った外傷はなく、所持品から身元につながるものは見つかっていないという。
年齢や死亡からどの程度時間が経過しているかなど、詳しい情報は明らかにされていない。
事件と事故の両面から確認
岐阜中警察署は、男性の指紋や服装、行方不明者に関する情報などを照合し、身元の特定を進めている。
死因についても詳しく調べており、川に転落した水難事故なのか、別の場所から流されてきたのかなど、発見までの経緯を確認する。
現時点で、事件性を裏付ける情報は公表されていない。
鵜飼大橋上流の長良川で発見
発見場所は、岐阜市日野北を流れる長良川の左岸付近で、鵜飼大橋から上流へ約850メートルの地点だった。
長良川は鵜飼で知られる一方、夏場には釣りや川遊びなどで河川を利用する人が増える。警察は周辺で男性を見かけた人がいなかったか、目撃情報についても確認するとみられる。
特記事項:本記事は警察発表および公開情報を基に構成しています。男性の身元や死因は確認中で、新たな発表があり次第、内容を更新する場合があります。
週刊TAKAPI編集部/成田
長良川の遺体発見で確認されていること
7月10日午後3時20分ごろ、岐阜市日野北の長良川で、釣り人が男性の遺体を発見した。遺体は鵜飼大橋から上流約850メートルの左岸付近に浮かんでいた。男性は身長約170センチで、青色のパーカーと黒色のズボンなどを着用していたが、身元につながる所持品は見つかっていない。警察が身元と死因を調べている。
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