父親”ではなかった…養父だった男を逮捕 11歳男児遺体事件の深層

京都府南丹市で起きた、小学5年生・安達結希さん(11)の遺体発見事件。

捜査の進展により、これまで「父親」とされていた人物の関係性に、新たな事実が浮かび上がりました。

■ 逮捕されたのは“養父”だった

京都府警は16日未明、死体遺棄の疑いで安達優季容疑者(37)を逮捕。

その後の説明で、優季容疑者は戸籍上の実父ではなく、養父であったことが明らかになりました。

関係者によると、

優季容疑者は安達さんの母親と昨年再婚 養子縁組を行い、戸籍上の父親となっていた 一家は同居して生活していた

という状況だったといいます。

■ 遺体は“別の場所に隠されていた可能性”

さらに捜査関係者の話では、

遺体が発見された山林以外にも、一時的に別の場所に隠されていた疑いが浮上しています。

つまり、

遺棄は一度ではなかった可能性 計画性や隠蔽の意図があった可能性

も視野に入れ、警察は慎重に調べを進めています。

■ 虐待の相談歴は「なし」…見えなかった異変

今回の事件で気になるのが、

これまでに虐待などの相談が一切なかったという点です。

行政や警察への通報がなかったことで、

外部から家庭内の状況が把握できなかった 周囲が異変に気づけなかった

可能性も指摘されています。

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