愛知県蒲郡市の集合住宅の一室で、客として訪れた26歳の女性に施術と称して性的暴行を加えたとして、整体師の男が不同意性交の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、静岡県磐田市に住む整体師、佐藤応泰容疑者(44)です。
佐藤容疑者は警察の調べに対し、「私はそれは違うと思います」と話し、容疑を否認しているということです。
集合住宅の一室を仮店舗として営業
警察によりますと、佐藤容疑者は7月13日、蒲郡市内の集合住宅の一室で、客として訪れた26歳の女性に対し、施術と称して性的暴行を加えた疑いが持たれています。
佐藤容疑者は今年6月まで、蒲郡市内の商業施設に入る整体院を経営していました。
その後、店舗の移転に伴い、事件現場となった集合住宅の一室を仮店舗として使用し、営業していたということです。
女性は客として仮店舗を訪れたか
被害を訴えた女性は、整体の施術を受ける客として集合住宅の一室を訪れていたとされています。
現時点で、女性が佐藤容疑者の整体院を以前から利用していたのか、事件発覚までにどのような経緯があったのかなど、詳しい状況は明らかになっていません。
警察は、当日の施術内容や室内の状況、双方の説明などを確認し、事件の経緯を調べているとみられます。
佐藤容疑者は容疑を否認
警察の取り調べに対し、佐藤容疑者は、
「私はそれは違うと思います」
と供述し、容疑を否認しているということです。
逮捕は有罪の確定を意味するものではありません。今後、女性の供述や客観的な証拠、事件前後の記録などをもとに、事実関係が捜査されます。
仮店舗の営業実態も捜査の焦点に
事件現場は、通常の商業施設内にある店舗ではなく、移転期間中に仮店舗として使われていた集合住宅の一室でした。
警察は、仮店舗がどのような形で営業されていたのか、予約方法や当日の出入り、施術時の状況などについても確認するとみられます。
また、これまでの利用者との間で同様の相談がなかったかについても、慎重に調べる可能性があります。
編集部まとめ
愛知県蒲郡市の集合住宅の一室で、客として訪れた26歳の女性に性的暴行を加えたとして、整体師の佐藤応泰容疑者(44)が不同意性交容疑で逮捕されました。
佐藤容疑者は、蒲郡市内の商業施設から整体院を移転するため、集合住宅の一室を仮店舗として営業していたということです。
取り調べに対しては容疑を否認しており、警察が当日の状況や事件の経緯を詳しく調べています。
編集部コメント
施術を受ける客は、身体に触れる機会のある施術者を信頼して店舗を訪れます。
その信頼関係を利用した疑いが持たれている以上、警察には被害を訴えた女性のプライバシーに十分配慮しながら、客観的な証拠に基づく慎重な捜査が求められます。
一方、容疑者は否認しているため、逮捕段階で一方的に犯人と断定することも避けなければなりません。確認された事実と捜査中の内容を明確に分けて伝える必要があります。
特記事項:
本記事は、警察発表および提供された報道内容をもとに、週刊TAKAPI編集部が整理・再構成しました。逮捕は有罪を意味するものではなく、刑事責任は今後の捜査や裁判で判断されます。被害を訴えた女性の特定や詮索はお控えください。
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