阪神高速で酒気帯び追突 53歳バイク男性死亡 22歳会社員を逮捕 危険運転致死も視野

車内に座る22歳会社員の画像を背景に、「阪神高速で酒気帯び追突」「53歳バイク男性死亡」「22歳会社員を逮捕」と表示した続報用のシリアスな報道アイキャッチ

大阪市中央区の阪神高速1号環状線で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転し、前方を走っていたバイクに追突して男性を死亡させたとして、大阪府警は東大阪市に住む会社員の丸岡航太容疑者(22)を過失運転致死と道路交通法違反の酒気帯び運転の疑いで逮捕した。

丸岡容疑者は警察の調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているという。

阪神高速環状線でバイクに追突

事故があったのは、大阪市中央区高津付近を通る阪神高速1号環状線。

警察によると、26日午前0時半ごろ、丸岡容疑者が運転する乗用車が、前方を走っていたバイクに後ろから衝突した。

バイクを運転していたのは、大阪府河内長野市に住む会社員の牛田匡昭さん(53)。牛田さんは心肺停止の状態で病院へ搬送されたが、その後、死亡が確認された。ほかにけが人は確認されていない。

事故の影響で、現場周辺は一時通行止めとなった。

呼気から基準値を超えるアルコール

事故後に警察が検査したところ、丸岡容疑者の呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたという。

丸岡容疑者は事故前、大阪府内の居酒屋で知人と酒を飲み、自宅へ帰る途中だったと説明しているという。

警察は、丸岡容疑者が酒気を帯びた状態で車を運転し、前方のバイクに追突したとみて、飲酒した量や時間、運転を始めるまでの経緯を調べている。

速度や車間距離、ブレーキ操作を捜査

大阪府警は、事故当時の乗用車の速度やバイクとの車間距離、ブレーキ操作の有無などを詳しく調べている。

飲酒によって正常な運転が困難な状態だったかについても確認し、捜査の結果を踏まえて危険運転致死容疑の適用可否を検討する。

編集部まとめ

阪神高速1号環状線で酒気帯び状態の乗用車がバイクに追突し、53歳の男性が死亡した。警察は22歳の会社員を逮捕し、飲酒量や事故当時の速度、ブレーキ操作などを詳しく調べている。

週刊TAKAPI編集部/松本

特記事項:本記事は警察発表などをもとに構成しています。逮捕は刑事責任が確定したことを意味するものではありません。危険運転致死容疑の適用については、今後の捜査結果を踏まえて判断されます。

Q事故はどこで発生しましたか?
A大阪市中央区高津付近の阪神高速1号環状線で発生しました。
Q事故で死亡したのは誰ですか?
Aバイクを運転していた大阪府河内長野市の会社員、牛田匡昭さん(53)です。
Q逮捕された容疑者は容疑を認めていますか?
A警察によると、丸岡航太容疑者(22)は「間違いありません」と容疑を認めています。
Qアルコールは検出されましたか?
A丸岡容疑者の呼気から、基準値を超えるアルコールが検出されました。
Q警察は何を調べていますか?
A事故当時の速度、車間距離、ブレーキ操作、飲酒が運転へ与えた影響などを調べ、危険運転致死容疑の適用可否も検討しています。
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