新潟県佐渡市の海水浴場にある公衆トイレに小型カメラを設置し、女性を盗撮したとして、佐渡市新穂北方に住む無職の男(53)が、建造物侵入と撮影処罰法違反の疑いで再逮捕されました。男は容疑を認めているということです。
男は8月6日にも、海水浴場の駐車場に止めた車内で正当な理由なく刃渡り約8センチのナイフを所持したとして、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕されていました。その後の捜査で、7月に発生した盗撮事件への関与が浮上したとされています。
女性用トイレに侵入、小型カメラを設置した疑い
男は7月11日、佐渡市内の海水浴場にある公衆トイレの女性用トイレに正当な理由なく侵入し、小型カメラを設置して女性を盗撮した疑いが持たれています。
事件は、被害に遭った女性から小型カメラが設置されているとの届け出があり発覚。警察が捜査を進めていました。
今回の再逮捕について、報道でも佐渡市内の海水浴場の公衆トイレで女性を盗撮したとして、53歳の男が建造物侵入と撮影処罰法違反の疑いで再逮捕されたことが確認されています。
2日前には車内から約8センチのナイフ
男は8月6日午後5時20分ごろ、佐渡市河原田諏訪町の海水浴場駐車場に止めた乗用車内で、正当な理由なく刃渡り約8センチのナイフ1本を所持していた疑いで現行犯逮捕されていました。
警察官が男に職務質問した際、車内からナイフが見つかったということです。
この事件について男は、ナイフを車内に入れて持っていたことを認め、「護身用として持っていた」などと説明していました。
盗撮容疑も認める 警察が余罪を捜査
盗撮事件についても、男は警察の調べに対し「間違いない」などと容疑を認めているということです。
ナイフ所持での逮捕に続き、女性用トイレへの侵入と盗撮の疑いで再逮捕された形となり、警察は押収品なども含め、ほかにも同様の行為がなかったか詳しく調べているとみられます。
現時点では、今回の事件以外に盗撮被害が確認されているかなど、余罪に関する具体的な内容は明らかになっていません。
編集部まとめ
佐渡市の海水浴場にある女性用トイレに小型カメラを設置し、女性を盗撮した疑いで無職の男(53)が再逮捕されました。
男は8月6日にナイフを所持していた疑いで現行犯逮捕されており、その後の捜査で盗撮事件への関与が浮上しました。警察は余罪の有無などについて捜査を進めています。
週刊TAKAPI編集部/成田
特記事項
本記事は2026年8月8日時点で確認された報道内容を基に、被害者のプライバシーに配慮して事実関係を再構成しています。男は今回の容疑を認めていると報じられていますが、刑事責任については今後の捜査・司法手続きによって判断されます。
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