愛知県豊川市の消防職員、壁谷亮佑さん(32)が、2026年7月に千葉県で開催されたブラジリアン柔術の国際大会「Asian Jiu-Jitsu IBJJF Championship 2026」で、マスター1男子青帯ヘビー級とオープンクラスの2部門を制しました。国際ブラジリアン柔術連盟(IBJJF)の公式結果でも、壁谷さんの両部門優勝が確認できます。
豊川市消防職員の壁谷亮佑さんが、アジア柔術選手権のヘビー級と無差別級でともに優勝し、「ダブルゴールド」を達成しました。
IBJJF公式結果でも2部門優勝を確認
IBJJFの公式競技結果では、壁谷さんは「Master 1 / Male / Blue / Heavy(94.30kg)」で1位となり、さらに体重無差別の「Open Class」でも1位となっています。所属はOrigin Guild Jiu-Jitsuです。
豊橋市を拠点とする柔術ギルドも、壁谷さんが2026年のアジア選手権で階級別と無差別級のダブルゴールドを獲得したことを公表しています。
豊川市消防職員 柔道経験を土台に柔術へ
地元報道によると、壁谷さんは小学5年生で柔道を始め、現在は柔道3段。豊川市役所柔道部の代表を務めるほか、愛知県立国府高校柔道部の指導にも携わっています。
ブラジリアン柔術を始めたのは約3年前で、新しい競技への挑戦として取り組み始めたとされています。
競技歴は比較的短い一方、2026年3月の全日本ブラジリアン柔術オープントーナメントでは青帯アダルト・ヘビー級優勝、同年5月の全日本マスター柔術選手権でもマスター1青帯ヘビー級優勝を果たしています。
竹本幸夫市長に2冠を報告
壁谷さんは8月7日、所属ジムのインストラクター、ルーカス・タヒラさんと豊川市役所を訪れ、竹本幸夫市長に大会結果を報告しました。
今回の2冠は、豊川市の消防職員が職務とは別の競技活動で国際大会の頂点に立ったという、東三河の人物・スポーツニュースとして注目されます。
「帯の昇格」情報は現段階では採用せず
事実精度上、今回の記事では一部地元報道にある帯の昇格に関する記述を採用していません。
地元報道では2冠後の帯について異なる内容が記載されていますが、8月9日時点のIBJJF公式選手ページは壁谷さんを「blue」と表示しています。また、日本ブラジリアン柔術連盟が公開している8月23日の大会エントリーリストでは、壁谷さんが紫帯のカテゴリーに掲載されています。
公式競技データとの整合が取れないため、帯については確定情報が得られるまで本文の事実として扱いません。
編集部まとめ
以下は週刊TAKAPI編集部の見解です。
壁谷亮佑さんの2冠については、地元報道だけでなくIBJJF公式結果からも、ヘビー級とオープンクラス双方の優勝を確認できます。
消防職員として勤務しながら、柔道経験を生かしてブラジリアン柔術でも国際大会2冠を達成した点は、豊川市・東三河の人物ニュースとして高い地域性があります。
一方で、帯の昇格については情報の不整合が確認されたため、競技結果とは明確に分離しました。確認できた事実だけを採用することを優先します。
週刊TAKAPI編集部/成田
特記事項
2026年8月9日午前10時台までに確認した地域報道、IBJJF公式競技結果、日本ブラジリアン柔術連盟の公開情報、所属道場の公表情報を照合して独自再構成しています。帯の昇格については公開情報間に不整合があるため掲載を見送っています
情報提供募集
各種ご相談、情報提供、現地写真・動画、関係者からの証言などをお持ちの方は、メール(info@108takapi.jp)、各種SNSのDM、または公式LINEまでお寄せください。週刊TAKAPI編集部が内容を確認のうえ、取材・報道の参考とさせていただきます。
情報提供募集
各種ご相談、情報提供、現地写真・動画、関係者からの証言などをお持ちの方は、メール(info@108takapi.jp)、各種SNSのDM、または公式LINEまでお寄せください。週刊TAKAPI編集部が内容を確認のうえ、取材・報道の参考とさせていただきます。
サイト訪問者数

コメント
0件まだコメントはありません。最初のコメントを投稿してみませんか。