【豊橋ラーメン】まるぜんの「豚骨豚そば」を実食 950円で濃厚、ガッツリなのに食べやすい一杯

豊橋市柱五番町にある「まるぜんラーメン」で、看板メニューの一つである豚骨豚そばを食べてきました。

価格は950円。名前の通り豚骨の濃厚さを楽しめるラーメンですが、こってり感だけで押し切る味ではありません。しっかり濃いのに食べやすく、箸が自然と進みます。

しかも、麺類を注文すると「ご飯」または「野菜増し」が無料。おなかを空かせてガッツリ食べたい日に、覚えておきたい一軒です。


豊橋市柱五番町の「まるぜんラーメン」へ

まるぜんラーメンがあるのは、豊橋市柱五番町。以前は「まるぎん本舗」の名前で営業しており、2019年10月に現在の「まるぜんラーメン」へリニューアルしました。

店のメニューを見ると、豚骨豚そば、まぜそば、つけ麺、担々系、細麺のラーメンまで幅広くそろっています。

そのなかでも目を引くのは、やはり「豚そば」のラインです。

豚骨豚そばを基本に、辛味を加えたもの、味噌味、鯵の風味を生かしたものなどが並びます。初めて訪れる人には、店の基本となる味を確かめられる豚骨豚そばが選びやすいでしょう。


今回注文した「豚骨豚そば」は950円

今回食べたのは、通常の豚骨豚そば・950円です。

ひと目で「今日はしっかり食べるぞ」という気分にさせてくれる、ガッツリ系らしい一杯。麺だけでなく、野菜や豚肉も一緒に楽しめるため、ラーメン一杯で十分な食事になります。

価格だけを見ると、現在のラーメンとしては1000円以内。さらに、ご飯または野菜増しの無料サービスを利用できることを考えると、満腹感を求める人には魅力のある内容です。

もちろん、量が多ければいいというわけではありません。

実際に食べて感じたのは、ボリュームだけに頼らず、濃厚さと食べやすさがうまく両立していることでした。


濃厚なのに、意外なほど食べやすい

豚骨豚そばという名前から、かなり重たい味を想像していました。

実際、口に入れた瞬間には豚骨らしい濃厚さがあります。あっさり系のラーメンとは違い、味の輪郭がはっきりしており、食べ始めから満足感があります。

それでも、濃さや脂だけが強く残るわけではありません。

濃厚なのに食べやすく、ひと口食べると、すぐに次のひと口へ進みたくなります。ガッツリ系の力強さはありながら、最後まで食べることを考えた味になっていました。

濃厚ラーメンのなかには、最初はおいしくても、後半になると重さが勝ってしまうものがあります。まるぜんの豚骨豚そばは、しっかりした味を保ちながらも、くどさだけが残りません。

このバランスが、今回最も印象に残りました。


麺と具材を一緒に食べる満足感

豚骨豚そばの魅力は、スープだけではありません。

麺と野菜、豚肉を一緒に頬張ることで、ガッツリ系らしいおいしさが完成します。麺を食べ、具材を挟み、またスープを味わう。ひと口ごとに組み合わせを変えられるので、ボリュームがあっても食べ飽きにくく感じました。

濃厚な味が麺と具材をまとめており、それぞれが別々になりません。

「ラーメンを食べた」というだけでなく、肉も野菜も含めて、しっかり一食を取った感覚があります。

仕事や学校の後、体を動かした日など、空腹を一気に満たしたいときに選びたくなるラーメンです。

ラーメン

ご飯か野菜増しが無料 どちらを選ぶ?

まるぜんでは、麺類を注文するとご飯または野菜増しが無料になります。

濃厚なラーメンとご飯の組み合わせを楽しみたい人は、ご飯を選ぶのがよさそうです。スープや豚肉と合わせれば、麺とは違った満足感を味わえます。

一方、豚そばらしい盛りと食べ応えをさらに求めるなら、野菜増しが向いています。

ただし、通常の豚骨豚そばでもガッツリ食べられる量があります。初めての場合は無理に増量せず、自分が食べ切れる量を選んだほうが、最後までおいしく楽しめます。

無料だからと欲張るより、空腹具合に合わせて選ぶ。それが、このサービスを一番楽しめる使い方でしょう。


豚骨豚そば950円は高い?実際の満足度は

ラーメン一杯の価格が上がるなか、豚骨豚そばは950円です。

1000円以内に収まりながら、濃厚な味とボリュームを楽しめます。ご飯または野菜増しが無料となるため、単純な価格以上に満腹感があります。

少量を上品に味わうラーメンではありません。空腹の状態で向き合い、麺も肉も野菜も思い切り食べる一杯です。

「ラーメン一杯でおなかいっぱいになりたい」という人にとっては、価格と量のバランスに納得しやすいのではないでしょうか。


まるぜんはどんな人に向いている?

まるぜんの豚骨豚そばは、特に次のような人に向いています。

  • 豊橋で濃厚な豚骨ラーメンを食べたい人
  • 麺だけでなく、肉や野菜もしっかり食べたい人
  • 1000円以内で満腹感のある一杯を探している人
  • ガッツリ系に興味はあるが、重すぎる味は避けたい人
  • ご飯や野菜増しを付けて思い切り食べたい人

反対に、軽くラーメンを食べたい日や、あっさりした味だけを求めている日には、細麺の和だし醤油ラーメンや和だし塩ラーメンも候補になります。

その日の気分と空腹具合で、選び方を変えられるのもまるぜんの強みです。


実食まとめ 濃厚さと食べやすさが両立した一杯

まるぜんの豚骨豚そば・950円は、見た目通りのガッツリ感がありながら、思った以上に食べやすいラーメンでした。

濃厚な味をきちんと楽しめる一方で、重さだけが後に残るわけではありません。麺と具材を頬張りながら食べ進め、最後にはしっかり満腹になれます。

さらに、麺類の注文でご飯または野菜増しが無料。価格を含め、空腹を満たしたい人には魅力の大きい一杯です。

豊橋で「今日はラーメンをガッツリ食べたい」と思った日には、まるぜんの豚骨豚そばを選んでみてはいかがでしょうか。


豚骨豚そばは初めてでも注文しやすい?

豚そばの基本メニューで、価格は950円です。ガッツリ系ながら濃厚さと食べやすさのバランスがよく、初めて訪れる人にも選びやすい一杯です。

辛くない豚そばはある?

通常の豚骨豚そばがあります。辛い味を好む人には、1000円の豚骨辛豚そばも用意されています。

あっさりしたラーメンも選べる?

訪問時のメニューには、和だし醤油ラーメンと和だし塩ラーメンがあり、いずれも780円でした。

サイドメニューを付けるなら何がおすすめ?

唐揚げは220円、チャーシューめしと台湾めし、とりめしは各290円です。豚骨豚そばだけでも量があるため、食べ切れる範囲で注文するのがおすすめです。


※店舗情報は公開情報および店頭メニューをもとに構成しています。営業時間、定休日、メニュー、価格は変更される場合があります。来店前に最新情報をご確認ください。

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週刊TAKAPI編集部:黒木

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