愛知県警は、名古屋市中区のマンション一室で覚醒剤や大麻などを販売目的で所持していたとして、住所不定・無職の関内大容疑者(45)ら男女3人を逮捕しました。
3人は覚醒剤を譲り渡した疑いなどで既に逮捕されており、その捜査で関係先として浮上したマンションから、違法薬物に加えて注射器1280本や現金約47万円が見つかったということです。
大麻約335グラム、覚醒剤約20グラムを押収
警察によると、3人は2026年7月、名古屋市中区のマンション一室で、大麻およそ335グラムや覚醒剤およそ20グラムなどを販売する目的で所持した疑いが持たれています。
捜索では、このほか注射器1280本を押収。現金約47万円も見つかり、警察は売上金の可能性があるとみています。
約47万円が実際に薬物販売によって得られた金銭なのかについては、現時点で確定していません。
別の覚醒剤譲渡事件からマンションが浮上
今回逮捕された3人は、それ以前にも覚醒剤を譲り渡した疑いなどで逮捕されていました。
その捜査を進める中で中区のマンションが関係先として浮上し、室内を調べた結果、大麻や覚醒剤、注射器などが発見されたということです。
警察は、3人がマンションを薬物の保管場所として使い、密売を繰り返していた可能性があるとみて捜査しています。
注射器1280本 販売実態や役割分担を捜査
今回の押収品で目を引くのが1280本に上る注射器です。
ただ、注射器が具体的にどのような目的で保管されていたのか、誰が管理していたのかについて詳しい情報は公表されていません。
また、3人それぞれが薬物の保管や販売でどのような役割を担っていたのか、販売先や密売の期間、規模についても明らかになっていません。
警察は押収物やこれまでの取引状況などを調べ、薬物の流通経路や販売実態の解明を進めるとみられます。
3人の認否は明らかにされず
警察は3人の認否を明らかにしていません。
氏名が確認されているのは関内容疑者で、他の2人について詳しい属性は現時点の公表情報では明らかになっていません。
今回確認されているのは、大麻約335グラム、覚醒剤約20グラムなどを販売目的で所持した疑いと、関係先から注射器1280本、現金約47万円などが見つかったという点です。
編集部まとめ
今後の捜査では、マンションが薬物の保管・販売にどの程度使われていたのか、3人の役割、約47万円の現金と密売との関係、薬物の入手・販売経路などが焦点となります。
週刊TAKAPI 編集部/成田
特記事項
この記事は2026年9月7日時点で確認できる警察発表に基づく公開情報を整理して構成しています。
3人は販売目的所持などの疑いで逮捕された段階で、有罪が確定したものではありません。警察は認否を明らかにしていません。
また、現金約47万円については「売上金とみられる」とされている段階で、薬物販売による収益と確定したものではありません。注射器についても、その具体的な用途を公表情報以上に推測していません。
情報提供募集
各種ご相談、情報提供、現地写真・動画、関係者からの証言などをお持ちの方は、メール(info@108takapi.jp)、各種SNSのDM、または公式LINEまでお寄せください。週刊TAKAPIでは、提供者のプライバシーに配慮し、内容を確認したうえで取材・報道に活用します。
サイト訪問者数

コメント
0件まだコメントはありません。最初のコメントを投稿してみませんか。