北海道・旭川市の旭山動物園で、焼却炉を使って妻の遺体を燃やした疑いがあるとして、警察が30代の男性職員について死体損壊の疑いで逮捕状を請求したことが、捜査関係者への取材で分かった。
警察によると、男は任意の聴取に対し「動物園の焼却炉に30代の妻の遺体を遺棄し、数時間にわたって燃やした」などと供述。これを受けて警察は、焼却炉や自宅の捜索を進め、4月30日に逮捕状請求に踏み切った。
この事件の影響で、旭山動物園は夏の営業開始を当初予定の4月29日から5月1日に延期。地域や来園者への影響も広がっている。
警察は、事件の詳しい経緯や動機について引き続き調べを進めている。

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