北海道北広島市の小学校に正当な理由なく侵入したとして、警察は24日、恵庭市に住む小学校教師、山本勝己容疑者(55)を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕した。
山本容疑者は2026年3月まで、侵入したとされる小学校に勤務していた。現在は北広島市内の別の小学校に勤務しているという。
警察の調べに対し、山本容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。
午前4時40分ごろ 校舎に侵入した疑い
逮捕容疑は24日午前4時40分ごろ、北広島市内の小学校に正当な理由なく侵入した疑い。
学校職員から9月21日、「学校が閉まっている時間に複数回、何者かが校舎に侵入している」と警察に通報があった。
警察が学校周辺などで警戒を続けていたところ、24日未明に山本容疑者を現行犯逮捕したという。
今回の侵入目的や、校舎内でどのような行動をしていたのかについては明らかになっていない。
2026年3月まで同じ小学校に勤務
北広島市教育委員会によると、山本容疑者は2026年3月まで、今回侵入したとされる小学校に勤務していた。
その後、市内の別の小学校へ異動し、現在も教師として勤務していたという。
以前勤務していた学校へ、なぜ午前4時台に入ったのかについては分かっていない。
警察が侵入した経緯や目的を調べている。
「複数回侵入」の通報 過去との関連を確認へ
学校側からは、今回の逮捕前に「複数回、何者かが侵入している」との通報が寄せられていた。
ただし、それ以前の侵入と山本容疑者との関係が確認されたとの発表は現時点ではない。
今回立件されているのは、24日未明の建造物侵入容疑となる。
山本容疑者は容疑を認めているという。
編集部まとめ
北広島市の小学校に24日未明、正当な理由なく侵入したとして、55歳の教師が建造物侵入容疑で現行犯逮捕された。
男はこの春まで同じ小学校に勤務し、現在は市内の別の小学校で勤務していた。学校側からは事前に、閉校時間帯の侵入について複数回の通報が寄せられていた。
警察が侵入目的や、これまでに確認された侵入との関連を調べている。
週刊TAKAPI 編集部
特記事項
この記事は2026年9月24日までに確認された警察発表に基づく公開報道をもとに構成しています。
山本勝己容疑者は建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された段階です。過去に学校側が確認した複数回の侵入について、山本容疑者の関与が確認されたとの発表は現時点ではありません。
なお、「閉校」は学校そのものが廃校になったという意味ではなく、学校が閉まっている時間帯を指す情報として扱っています。

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