2026.10.03
岐阜県各務原市の商業施設で、面識のない10代男性の首を絞めて現金3000円を奪ったとして、各務原市に住む14歳の男子中学生が強盗の疑いで現行犯逮捕された。
警察によると、事件が起きたのは10月2日午後7時20分ごろ。
男子中学生は市内の商業施設にある屋外広場で、10代の男性の首を絞め、「金を出せ」などと脅したうえ、現金3000円を奪った疑いが持たれている。
被害に遭った男性にけがはなかった。
商業施設の屋外広場で首を絞めた疑い
事件現場は各務原市内の商業施設にある屋外広場だった。
警察によると、男子中学生は10代男性の首を絞めながら金銭を要求し、現金3000円を奪ったとされる。
現時点で、2人の間に面識は確認されていない。
なぜ男子中学生が男性に近づいたのか、どのような経緯で暴行に至ったのかについては明らかになっていない。
目撃した女性が110番通報
事件を目撃した女性が警察へ通報した。
通報を受けた警察官が現場へ駆け付けたところ、男子中学生はその場にいたという。
警察官は強盗の疑いで男子中学生を現行犯逮捕した。
商業施設内ではなく、屋外広場で発生したとされているが、周囲に当時どの程度の人がいたのか、事件の一部始終を確認できる防犯カメラが設置されていたのかなどは明らかになっていない。
被害男性にけがなし
男子中学生は男性の首を絞めた疑いが持たれているが、男性にけがはなかった。
強盗事件では、奪われた金額の大小だけではなく、金品を奪うために暴行や脅迫を加えたかどうかが重要になる。
今回、警察は男子中学生について強盗の疑いで現行犯逮捕している。
ただし、逮捕は捜査段階であり、男子中学生の刑事責任などが確定したものではない。
「金を出せ」と脅したか 容疑認める
警察の調べに対し、男子中学生は容疑を認めているという。
一方、奪ったとされる3000円を何に使うつもりだったのか、なぜ面識のない男性を狙ったのかなど、動機については現時点で明らかになっていない。
警察は、事件に至った詳しい経緯を調べている。
14歳の中学生 氏名は公表せず
逮捕されたのは14歳の男子中学生で、少年事件にあたる。
週刊TAKAPIでは、少年の特定につながる氏名や学校名などは掲載しない。
被害男性についても10代とされており、詳細な年齢や居住地などは明らかになっていない。
編集部まとめ
各務原市内の商業施設で、14歳の男子中学生が面識のない10代男性の首を絞め、「金を出せ」と脅して現金3000円を奪ったとして、強盗の疑いで現行犯逮捕された。
事件を目撃した女性の通報を受け、警察官が現場に駆け付けた。被害男性にけがはなかった。
男子中学生は容疑を認めているという。
今後は、面識のない男性に対してなぜ金銭を要求したのか、事件に至るまでに何があったのかなど、動機と経緯の解明が焦点となる。
週刊TAKAPI 編集部/松本
特記事項
この記事は2026年10月3日時点で公表されている警察の説明に基づく報道をもとに構成しています。
逮捕されたのは14歳の少年であるため、氏名、学校名など本人の特定につながる情報は記載していません。
また、男子中学生は容疑を認めていると報じられていますが、逮捕は捜査段階であり、刑事責任や処分が確定したものではありません。

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