三重県鈴鹿市で2025年7月、横断歩道を渡っていた小学1年の男の子を無免許で運転する車ではね、救護せず逃走したとして、警察はイラン国籍で自称・解体作業員のシャムスィー・オミド容疑者(34)を無免許過失運転致傷などの疑いで逮捕した。
男の子は当時7歳で、顔の骨を折るなど全治6カ月の大けがをした。
警察は現場周辺の防犯カメラ映像などを捜査し、シャムスィー容疑者の関与を特定したとされる。事故から逮捕までは約1年3カ月が経過している。
シャムスィー容疑者は警察の調べに対し、容疑を認めているという。
横断歩道を渡っていた小学1年男児をはねた疑い
事故があったのは2025年7月11日夕方、鈴鹿市一ノ宮町の市道。
当時小学1年で7歳だった男の子が横断歩道を渡っていたところ、車にはねられた。
男の子は顔の骨を折るなど、全治6カ月の大けがをした。
車は男の子を救護することなく現場から走り去ったとされ、警察が重傷ひき逃げ事件として捜査していた。
無免許で運転していた疑い
警察によると、シャムスィー容疑者は事故当時、無免許で車を運転していた疑いが持たれている。
逮捕容疑は、無免許で車を運転し、横断歩道を渡っていた男の子をはねて重傷を負わせた上、必要な救護をせず逃走した疑い。
警察の調べに対し、シャムスィー容疑者は容疑を認めているという。
防犯カメラ捜査などから関与浮上
事故後、警察は現場周辺の防犯カメラ映像などを調べ、車両や運転していた人物の特定を進めていた。
その後の捜査でシャムスィー容疑者の関与が浮上した。
シャムスィー容疑者は今回の逮捕に先立ち、別の無免許運転容疑でも逮捕されていたと報じられている。
今回のひき逃げ事件は、事故発生から約1年3カ月を経て逮捕に至った。
編集部まとめ
三重県鈴鹿市で2025年7月、横断歩道を渡っていた小学1年の男の子を車ではねて重傷を負わせ、そのまま逃げたとして、34歳の男が無免許過失運転致傷などの疑いで逮捕された。
男の子は当時7歳で、顔の骨を折るなど全治6カ月の大けがをした。
警察は現場周辺の防犯カメラ映像などを調べ、シャムスィー容疑者の関与を特定したとされる。
シャムスィー容疑者は容疑を認めているという。
編集部/成田
週刊TAKAPI 編集部
特記事項
本記事は2026年10月14日時点で確認されている三重県警の公表内容と報道をもとに構成しています。
被害者は未成年であるため、氏名や学校名など個人を特定する情報は掲載していません。
シャムスィー容疑者は容疑を認めているとされていますが、逮捕された事実だけで刑事責任が確定したものではありません。
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