豊川市は、市指定可燃ごみ袋の品薄状態を受け、指定袋を購入できない場合に限り、市販の透明または半透明のビニール袋で可燃ごみを出せる臨時措置を実施します。
対象期間は、2026年6月22日(月)から7月31日(金)までです。
使用できるのは、10リットルから45リットルまでの透明または半透明のビニール袋です。
乳白色など、中身が確認できる袋であれば使用できます。
また、市指定の不燃ごみ袋である無色透明の袋も利用可能です。
10リットルを超える大きさのレジ袋についても、中身が確認できるものであれば使うことができます。
可燃ごみ袋が市内店舗で品薄に
豊川市によると、現在、市内の小売店舗では市指定可燃ごみ袋が購入しにくい状況が発生しています。
背景には、世界情勢の緊迫化などの影響があるとされています。
製造事業者からは、例年と同程度の数量が供給される見込みとされています。
一方で、一時的に需要が増えたことで、店頭で指定袋が不足しやすい状態になっているとみられます。
このため豊川市は、市民生活への影響を抑えるため、期間限定で市販の透明・半透明袋の使用を認める臨時措置を決めました。
使える袋は「中身が見える」10〜45リットル
今回の臨時措置で使える袋は、10リットルから45リットルまでの透明または半透明のビニール袋です。
半透明には、乳白色なども含まれます。
ポイントは、収集時に中身が確認できることです。
市指定の不燃ごみ袋も、無色透明であれば可燃ごみ袋の代わりとして使用できます。
また、10リットルを超えるレジ袋についても、中身が見えるものであれば使用できます。
黒い袋・紙袋・段ボールは対象外
一方で、今回の臨時措置でも使えない袋があります。
黒色など中身が見えない袋は対象外です。
他自治体の指定ごみ袋も使えません。
紙袋や段ボールも対象外です。
豊川市は、可燃ごみを出す際には、透明または半透明で中身が確認できる袋を使用するよう呼びかけています。
指定袋がある場合は優先使用を
今回の臨時措置は、あくまで市指定可燃ごみ袋を購入できない場合に限った対応です。
そのため、手元に指定ごみ袋がある場合は、これまで通り指定袋を優先して使用する必要があります。
また、市は必要以上の買い溜めを控えるよう呼びかけています。
店頭で品薄が続くと、不安からまとめ買いをする動きが出やすくなります。
しかし、買い溜めが広がれば、さらに袋が手に入りにくくなる可能性があります。
必要な分だけ購入し、指定袋がない場合は臨時措置を活用することが求められます。
住民が確認すべきポイント
今回の臨時措置で、市民が確認すべき点は大きく4つです。
まず、期間は2026年6月22日から7月31日までです。
次に、使える袋は10リットルから45リットルまでの透明または半透明のビニール袋です。
3つ目に、黒い袋や紙袋、段ボール、他自治体の指定袋は使えません。
そして、手元に豊川市の指定可燃ごみ袋がある場合は、指定袋を優先して使う必要があります。
この件で分かっていること
何が変わるのか
豊川市で、市指定可燃ごみ袋を購入できない場合に限り、市販の透明または半透明のビニール袋で可燃ごみを出せるようになります。
いつからいつまでか
2026年6月22日(月)から7月31日(金)までです。
どんな袋が使えるのか
10リットルから45リットルまでの透明または半透明のビニール袋です。乳白色など、中身が確認できる袋も対象です。
レジ袋は使えるのか
10リットルを超える大きさで、中身が確認できるものであれば使用可能です。
不燃ごみ袋は使えるのか
市指定の不燃ごみ袋である無色透明の袋も利用できます。
使えない袋は何か
黒色など中身が見えない袋、他自治体の指定ごみ袋、紙袋、段ボールは対象外です。
市は何を呼びかけているのか
指定ごみ袋が手元にある場合は優先して使用すること、必要以上の買い溜めを控えることを呼びかけています。
まとめ
豊川市は、市指定可燃ごみ袋の品薄を受け、2026年6月22日から7月31日までの期間、市販の透明または半透明のビニール袋で可燃ごみを出せる臨時措置を実施します。
使用できる袋は、10リットルから45リットルまでの透明または半透明の袋です。
市指定の不燃ごみ袋や、中身が確認できる10リットル超のレジ袋も使用できます。
一方で、黒色など中身が見えない袋、他自治体の指定ごみ袋、紙袋、段ボールは使えません。
市は、指定ごみ袋がある場合は優先して使用し、必要以上の買い溜めを控えるよう呼びかけています。
本記事は、豊川市の案内内容をもとに構成しています。今後、市の発表により対象期間や運用内容が変更される可能性があります。続報が入り次第、追記・更新します。
担当記者:松本
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