滋賀県彦根市の琵琶湖に浮かぶ多景島で3日、島内にある見塔寺の住職の男性(79)が死亡しているのが見つかった。
彦根署によると、同日午後3時40分ごろ、住職の息子で副住職の男性が、島の南側にある崖下の湖面で、住職があおむけの状態で浮かんでいるのを発見した。住職は病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。
この日、住職と副住職は、彦根港から旅客船で参拝者とともに多景島へ渡っていた。副住職が参拝者を案内している間、住職は島内の見回りに出ていたという。
その後、住職の姿が見えなくなったため、副住職が島内を捜索。南側の崖下付近の湖面で発見したとみられる。
多景島は琵琶湖に浮かぶ小さな離島で、見塔寺は島内にある寺院。関係者によると、島の管理は住職と副住職が担っていたとされる。
現場は島南側の崖下で、周辺の足場や当時の状況などは分かっていない。彦根署は、住職が見回り中に何らかの理由で崖下へ転落した可能性も含め、死因や詳しい経緯を調べている。
参拝者を迎えるために島へ渡った直後の出来事だった。
警察は、発見時の状況や島内での行動経路などを確認し、事故に至った経緯の特定を進めている。
編集部まとめ
滋賀県彦根市の琵琶湖に浮かぶ多景島で、見塔寺の住職の男性(79)が死亡しているのが見つかった。
住職は島内の見回りに出た後、姿が見えなくなり、息子で副住職の男性が島南側の崖下の湖面で発見した。
彦根署は、転落の可能性も含め、死因や当時の詳しい状況を調べている。
本記事は、警察発表および各社報道を基に構成しています。死因や詳しい経緯は確認中であり、今後、捜査の進展により内容が更新される可能性があります。
週刊TAKAPI編集部/一条
Q琵琶湖の多景島で何が起きたのですか?
A滋賀県彦根市の琵琶湖に浮かぶ多景島で、島内の見塔寺の79歳住職が死亡しているのが見つかりました。
Q住職はどこで発見されたのですか?
A島の南側にある崖下の湖面で、あおむけの状態で浮かんでいるところを、息子で副住職の男性が発見したとされています。
Q住職はなぜ島にいたのですか?
A住職と副住職は、彦根港から旅客船で参拝者とともに多景島へ渡っていました。副住職が参拝者を案内している間、住職は島内の見回りに出ていたということです。
Q事故の原因は分かっていますか?
A現時点で詳しい原因は分かっていません。彦根署が死因や当時の行動経路、転落の可能性などを調べています。
Q多景島とはどのような場所ですか?
A多景島は琵琶湖に浮かぶ小さな離島で、島内には見塔寺があります。今回死亡した住職と副住職が、島の管理を担っていたとみられています。
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