ボクシング界に、とんでもない夢カードが近づいている。
世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥と、米国の天才サウスポー、ジェシー“バム”ロドリゲス。PFP上位に名を連ねる2人の対決が、Netflixとサウジアラビアを巻き込む超大型興行として動き出す可能性が出てきた。
バム陣営を支えるマッチルームのエディ・ハーン氏は、Netflix側やサウジアラビア総合娯楽庁のトゥルキ・アラルシク氏がこのカードに強い関心を示していると明かし、「彼らはこの試合を見たいと言っている」「井上にとって間違いなく最大の試合だ」と発言した。
もちろん、まだ正式決定ではない。バムはまず6月13日のアントニオ・バルガス戦でバンタム級転向初戦をクリアする必要がある。ここで勝てば、来年1月にも井上とのスーパーバンタム級対決が一気に現実味を帯びる。
井上は日本ボクシングを世界興行へ押し上げた“モンスター”。一方のバムは、格上を食ってきた“Legend Slayer”として海外評価が高い。スピード、角度、手数で迫るバムに対し、井上が一発の破壊力と完成度で迎え撃つ構図は、軽量級の枠を完全に超えている。
Netflix配信、サウジマネー、日本開催。この3つがそろえば、東京ドームや名古屋IGアリーナを舞台に、史上最大級の日本ボクシング興行となる可能性もある。正式発表前からここまで熱い。井上尚弥の次なる夜は、世界中が同時に見る“モンスター最大の挑戦”になるかもしれない。
編集部まとめ
井上尚弥 vs バム・ロドリゲスは正式決定前ながら、Netflixとサウジが関心を示していることで一気にメガマッチ感が高まっています。バムが6月13日のバルガス戦を突破すれば、来年1月にも日本開催の超大型興行として動く可能性があります。
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