
写真共有アプリ「BeReal」を巡り、利用者による迷惑行為や不適切な投稿が相次いでいる。
ありのままの日常を切り取ることをコンセプトに若年層を中心に広がった同アプリ。しかしその“リアルさ”が裏目に出る形で、トラブルの温床となりつつある。
■店内での喫煙・ふざけ投稿…軽いノリが炎上に
問題となっているのは、飲食店や職場内での不適切な行為をそのまま投稿するケースだ。
・制服姿のまま店内で喫煙
・厨房内でのふざけた行為
・商品を雑に扱う様子の投稿
いわゆる「バイトテロ」と呼ばれる行為が、再び目立ち始めている。
従来は動画投稿サイトやSNSで編集された“ネタ”として拡散されていたが、BeRealではその瞬間をそのまま投稿する仕様のため、言い逃れが難しいという特徴がある。
■「リアルを撮る」が逆にリスクに
BeRealは通知が来たタイミングで2分以内に撮影する仕組みだ。
このため、
👉 その場の状況を深く考えず投稿
👉 周囲の人や環境への配慮が抜け落ちる
といったケースが起きやすい。
特にアルバイト中や公共の場での投稿は、企業イメージや個人の信用に直結する。
■過去にも問題化した“バイトテロ”
過去には、飲食店の従業員が不衛生な行為をSNSに投稿し、企業が謝罪・閉店に追い込まれるケースもあった。
今回の流れは、それらと構図が酷似している。
違うのは、
「映え」ではなく「リアル」が拡散される点だ。
■企業・学校側も警戒強める
こうした状況を受け、一部の企業や教育機関では
・勤務中のスマホ使用制限
・SNS利用ガイドラインの再徹底
など、対策を強化する動きも出ている。
■“軽いノリ”が一生のリスクに
何気なく投稿した一枚が、
・炎上
・特定
・損害賠償
へと発展する可能性は決して低くない。
SNSの世界では、「削除すれば終わり」は通用しない。

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