信濃川で発見の遺体、行方不明の中学生と判明 事件性は低い見方

新潟県で起きた行方不明事案に、新たな進展がありました。

新潟県警長岡署は4月15日、今月9日に長岡市釜ケ島の信濃川中州で見つかった遺体について、1月から行方不明となっていた十日町市の中学生(当時14歳)であると発表しました。

■ 約2か月半の行方不明の末に発見

この中学生は、1月26日の午後に自宅を出た後、そのまま行方が分からなくなっていました。家族や警察による捜索が続けられていましたが、発見までにはおよそ2か月半を要することとなりました。

遺体が見つかったのは、長岡市内を流れる信濃川の中州。発見当時から身元の特定が進められており、今回の発表に至りました。

■ 死因は溺死、事件性は低いと判断

司法解剖の結果、死因は溺死とみられています。

また、遺体には目立った外傷が確認されなかったことから、現時点では事件性は低いと判断されています。

警察は引き続き、詳しい経緯などについて調べを進めているとみられますが、現段階では事故や自ら川に入った可能性も含め、慎重に見極めている状況です。

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