三重・宮指路岳で遭難 50代男性が「道に迷った」と通報 6日朝からヘリで捜索再開

三重県鈴鹿市の宮指路岳で、50代男性が「道に迷った」と通報し、現在も発見されていない。警察と消防が捜索を続けている。

携帯電話の電波が不安定な状態が続いており、捜索が長期化する可能性もある。


宮指路岳のヤケギ谷付近とみられる現場。男性は「道に迷った」と通報しており、捜索が続いている。

三重県鈴鹿市の宮指路岳で、50代の男性が遭難し、5日夜の時点で発見されていない。

現在も男性の行方は分かっておらず、捜索は続いている

午後6時半ごろ、男性本人から「道に迷った」と消防に通報があった。場所はヤケギ谷付近とみられている。

通報を受けて消防が捜索にあたったが、夜間の活動では見つからなかった。携帯電話の電波が不安定で、詳しい位置はまだ分かっていないという。現時点でけがの情報は入っていない。

6日朝はヘリコプターを投入し、警察と消防が合同で捜索を再開する予定だ。

宮指路岳は標高946メートルで、鈴鹿山脈南部に位置する山。登山者も多く訪れるエリアとして知られている。

山間部では電波が届きにくく、遭難時の発見が遅れるケースもある。

今回の遭難は現在も進行中で、6日朝以降の捜索結果が焦点になる。新たな情報が入り次第、続報で伝える。

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