週刊TAKAPI編集部/担当記者:黒木
スムージーで日本中をカオスにした男が、堂々と言い切った。
「私はやってよかったと思っています」
6月10日に実施されたセブンカフェ スムージー半額キャンペーン。お得すぎる内容に客が殺到し、店舗によってはスムージーマシン前に行列が発生。SNSでは「スムージー待ちがテーマパーク級」「コンビニでこんな並ぶことある?」と、軽い事件レベルの盛り上がりを見せた。
その騒動について、6月24日に都内で開かれた「セブン-イレブンの日」発表会で、阿久津知洋社長がコメント。混雑について反省を示しつつ、「それでも私はやってよかった」と前向きに語った。失敗を隠すのではなく、次の販促に生かすと言い切ったあたり、かなり攻めている。
ネットの温度感も完全に祭りだ。
「スムージー120分待ちとか、もうディズニーより並んでるやん」
「社長のこのメンタル、令和の松下幸之助かよ」
「エラーを財産にするの、普通に強い」
「次はマシン増設してから頼む」
ツッコミと称賛が同時に飛び交うあたり、セブンの販促はもはや“買い物”ではなく“イベント”になっている。
そして次の仕掛けが、また強い。
7月1日から11日まで、「7月11日はセブン-イレブンの日!お店に行くとちょっといいことがある11日間」が開催される。セブンカフェ コーヒーを買うと半額クーポンが発行され、7月11日限定ではアプリ会員向けにスムージー購入ごとの半額クーポンも用意される。
さらに注目は、レジェンド漫画家の直筆描き下ろし色紙企画だ。『キャプテン翼』『キン肉マン』『ハイスクール!奇面組』『聖闘士星矢』の作者による、希望キャラと名前入りの色紙が当たる。これはコンビニキャンペーンというより、完全に世代直撃のガチャ祭りである。
スムージーで行列を作り、コーヒーで日常を引っ張り、レジェンド漫画で大人世代まで巻き込む。セブンはただのコンビニから、ちょっとしたエンタメ会場に変わろうとしている。
前回の混雑は確かに反省点だった。だが、その反省をバネにして、さらに攻める姿勢は嫌いになれない。
7月のセブン、また何か起きそうだ。
あなたは並ぶ覚悟ある?
それともアプリで色紙ガチャだけ狙う派?
記事注記
本記事は、セブン-イレブン関連の発表会内容、公式キャンペーン情報、各社報道およびSNS上の反応をもとに構成しています。キャンペーン内容、対象商品、配布条件、在庫状況は店舗や時期により異なる可能性があります。実施内容は変更される場合があります。
Q1. セブンのスムージー半額祭はなぜ話題になったのですか?
A. セブンカフェのスムージーが半額となり、店舗によっては利用者が集中してマシン前に行列ができたためです。SNSでも「並びすぎ」「イベントみたい」と話題になりました。
Q2. 阿久津社長はスムージー半額祭について何と発言したのですか?
A. 混雑について反省を示しつつ、「やってよかった」と前向きに語りました。今回の経験を次の販促に生かす姿勢を示しています。
Q3. 7月11日のセブン-イレブンの日キャンペーンでは何がありますか?
A. セブンカフェコーヒーの半額クーポン企画、7月11日限定のスムージー関連クーポン、ステッカー配布、抽選企画、レジェンド漫画家の直筆色紙企画などが予定されています。
Q4. SNSではどんな反応が出ていますか?
A. 「社長のメンタルが強い」「エラーを次につなげるのは好感」「次はマシン増設してほしい」など、ツッコミと期待が混ざった反応が目立っています。
Q5. 今回の記事の注目ポイントは何ですか?
A. スムージー半額祭の混雑を単なる失敗で終わらせず、次のキャンペーンにつなげようとするセブンの攻めた販促姿勢です。

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