【速報】山梨県で震度6弱 東海道新幹線、下り東京〜浜松・上り静岡〜東京で運転見合わせ

山梨県東部・富士五湖付近を震源とする最大震度6弱の地震で東海道新幹線が下り東京駅から浜松駅まで、上り静岡駅から東京駅まで運転を見合わせていることを伝える速報アイキャッチ

週刊TAKAPI編集部/成田

26日夜10時ごろ、山梨県東部・富士五湖付近を震源とする強い地震があり、山梨県内で最大震度6弱を観測しました。この地震の影響で、東海道新幹線は一部区間で運転を見合わせています。気象庁によると、この地震による津波の心配はありません。

JR東海によると、東海道新幹線は下りが東京駅から浜松駅まで、上りが静岡駅から東京駅までの区間で運転を見合わせています。地震発生後、一部区間では停電が発生しましたが、送電はすでに回復しているということです。

ただし、送電が戻っても、すぐに列車が動くわけではありません。地震後の新幹線運行では、線路、架線、信号設備、橋りょう、駅設備などの安全確認が必要になります。運転再開後も、列車の遅れ、一部運休、行き先変更、駅構内の混雑が発生する可能性があります。

JR東日本管内の新幹線にも一時的な影響が出ました。東北新幹線、上越新幹線、北陸新幹線では一時停電が発生しましたが、その後、運転を再開しています。

在来線では、中央本線にも影響が出ています。山梨県内の酒折駅から小淵沢駅までの上下線で運転を見合わせており、現時点で運転再開の見込みは立っていません。

現時点で大きな人的被害や大規模な物的被害の情報は確認されていません。ただし、最大震度6弱を観測した富士五湖周辺では、家具の転倒、建物の損傷、道路の段差、停電や断水などが発生している可能性があり、地元自治体が被害状況の確認を進めています。

今回の地震は、首都圏から東海方面にかけての交通網にも影響を及ぼしています。東海道新幹線は東京、静岡、浜松、名古屋方面を結ぶ大動脈であり、夜間の移動中だった乗客や、出張・旅行からの帰宅予定者に大きな影響が出る可能性があります。

利用者は、駅へ向かう前にJR東海、JR東日本、駅案内、公式アプリなどで最新の運行状況を確認してください。特に東京〜静岡〜浜松方面を移動する人は、再開情報だけでなく、再開後の混雑や接続列車への影響にも注意が必要です。

また、台風7号・8号の接近により、今後は大雨との複合災害にも警戒が必要です。地震で地盤が緩んだ地域では、土砂災害や落石、道路冠水などのリスクが高まるおそれがあります。自治体の避難情報や気象情報もあわせて確認してください。

編集部まとめ

山梨県東部・富士五湖付近を震源とする地震で、山梨県内では最大震度6弱を観測しました。東海道新幹線は下り東京〜浜松、上り静岡〜東京で運転見合わせとなっています。一時停電した区間では送電が回復していますが、安全確認が続いています。中央本線も山梨県内の酒折〜小淵沢で運転を見合わせており、夜間の移動には最新の運行情報確認が不可欠です。

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