山口・平生町で土砂崩れ 家屋倒壊、高齢男性1人が生き埋めか

山口県平生町で大雨による土砂崩れが発生し家屋が倒壊した災害報道アイキャッチ

夜間も消防が捜索 台風接近に伴う大雨で地盤緩む

週刊TAKAPI編集部/成田

山口県平生町で26日夜、大雨による土砂崩れが発生し、家屋が倒壊した。現場では高齢男性1人が土砂の下敷きになっているとの情報があり、消防などが夜間も捜索活動を続けている。

柳井地区広域消防本部によると、26日午後7時45分ごろ、平生町小郡に住む男性から「家が土砂崩れで倒壊した」と119番通報があった。通報者は、高齢男性1人が生き埋めになっていると説明しているという。

現場周辺では、倒壊した家屋の付近に大量の土砂が流れ込み、消防隊員らが慎重に捜索を進めている。夜間の作業となっているため、視界不良や再崩落の危険もあり、救助活動は緊張した状況が続いている。

今回の土砂崩れは、台風第7号の接近に伴う大雨が影響した可能性がある。中国地方では26日、各地で河川の増水や土砂災害への警戒が強まっていた。雨が一時的に弱まっても、地盤が緩んだ斜面では、時間差で崩れる危険がある。

さらに27日には台風第8号の接近も見込まれており、山口県内では引き続き土砂災害、低い土地の浸水、河川増水への警戒が必要だ。住民は斜面や崖の近くに近づかず、自治体の避難情報や気象情報を確認して行動してほしい。

特に夜間の避難は危険を伴う。危険を感じた場合は、無理に遠くへ移動せず、建物の2階以上や斜面から離れた部屋へ移るなど、少しでも安全な場所を確保する判断が求められる。

取材・構成 成田
消防発表・自治体情報・各社報道を基に構成。安否や被害状況は確認中で、今後更新の可能性があります。

編集部まとめ

山口県平生町で大雨による土砂崩れが発生し、家屋が倒壊しました。高齢男性1人が生き埋めになっているとの情報があり、消防が捜索を続けています。台風第7号・第8号の影響で地盤が緩んでいる可能性があり、周辺住民は土砂災害への警戒が必要です。

Q1. どこで土砂崩れが起きましたか?
A. 山口県平生町小郡で発生したとされています。

Q2. 被害状況は?
A. 家屋が倒壊し、高齢男性1人が土砂の下敷きになっているとの情報があります。

Q3. 救助活動は行われていますか?
A. 消防などが夜間も捜索活動を続けています。

Q4. 原因は何ですか?
A. 台風接近に伴う大雨で地盤が緩み、土砂崩れにつながった可能性があります。

Q5. 住民は何に注意すべきですか?
A. 崖や斜面に近づかず、避難情報や気象情報を確認し、早めに安全な場所へ移動することが重要です。

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