群馬県富岡市の放課後児童クラブで、小学生の女子児童に暴行を加えてけがをさせたとして、群馬県警は6日、同市在住の70歳の女を傷害の疑いで逮捕した。
逮捕されたのは、富岡市に住む無職・三田八重子容疑者(70)。警察によると、三田容疑者は今年4月、放課後児童支援員として勤務していた市内の放課後児童クラブで、女子児童に暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれている。
捜査関係者によると、三田容疑者は女子児童の髪の毛を足で踏みつけたり、つかんで引っ張ったりした疑いがある。被害児童の母親が「学童の先生から暴力を受けた」と相談したことで、事件が発覚したという。
取り調べに対し、三田容疑者は容疑を否認している。「髪の毛をたまたま踏んだだけ」「引っ張ったことはなく、触れただけ」という趣旨の供述をしているとされる。
放課後児童クラブは、保護者が仕事などで日中家庭にいない児童を預かる場所であり、支援員には安全確保と見守りの役割が求められる。今回の事件は、児童を預かる立場にあった人物が、預けられた子どもに暴行を加えた疑いがある点で、地域や保護者に不安を広げている。
警察は、当時クラブ内にいた児童や職員への聞き取り、けがの程度、暴行があったとされる状況、クラブ内での対応経緯を確認している。市や運営側の管理体制、保護者への説明の有無も今後の焦点となる。
小学生が安心して過ごすための放課後の居場所で、何が起きたのか。警察は、双方の説明や関係者の証言をもとに、事件の経緯を慎重に調べている。
編集部まとめ
群馬県富岡市の放課後児童クラブで、女子小学生に暴行を加えけがをさせたとして、元放課後児童支援員の70歳女が傷害容疑で逮捕された。警察によると、女子児童の髪の毛を足で踏みつけたり、つかんで引っ張ったりした疑いがある。女は「たまたま踏んだだけ」「引っ張っていない」と容疑を否認している。事件は、被害児童の母親からの相談で発覚した。
特記事項:本記事は、警察発表、公開情報、各社報道をもとに週刊TAKAPI編集部が整理・構成しました。容疑は逮捕段階のものであり、児童のけがの程度、当時の詳しい状況、クラブ側・市側の対応については、今後の捜査や発表により明らかになる可能性があります。
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