滋賀県湖南市の野洲川で9日午後、川遊び中に流されて行方が分からなくなっていた男子高校生2人が発見された。2人はいずれも心肺停止の状態で、病院に搬送された。
警察と消防によると、午後3時45分ごろ、湖南市夏見の野洲川で「5人で遊泳中に2人が流された」と消防に通報があった。
川遊びをしていたのは、いずれも男子高校生のグループ5人。このうち15歳と16歳の高校1年生2人が流されたという。2人はライフジャケットを着用していなかったとみられている。
消防は消防車9台とヘリコプター1機を出動させ、警察とともに捜索を実施した。その後、午後6時20分ごろ、川底から2人を発見した。発見時、2人は心肺停止の状態だったため、ただちに病院へ搬送された。
事故の経緯については、5人で川に入って遊んでいたところ、1人が流され、もう1人が助けに入ったあと、2人とも流されたとみられている。警察は、当時の水位や流れ、遊泳していた場所の状況、通報までの経緯などを詳しく調べている。
野洲川は地域に身近な河川だが、川は見た目が穏やかでも、場所によって急に深くなったり、流れが強くなったりすることがある。特に夏場の川遊びでは、浅瀬に見える場所でも足を取られる危険があり、ライフジャケットの有無や周囲の安全確認が重要になる。
今回の事故では、男子高校生5人での遊泳中に2人が流される事態となった。警察と消防は、現場周辺の状況や当時の行動について、関係者から事情を聴くなどして原因の確認を進めている。
特記事項:本記事は、警察・消防の発表および各社報道を基に構成しています。2人の容体や事故の詳しい経緯については、今後の公式発表により内容が更新される可能性があります。
週刊TAKAPI編集部/成田
編集部まとめ
滋賀県湖南市の野洲川で、川遊び中に流されて行方不明となっていた男子高校生2人が発見された。
2人はいずれも心肺停止の状態で、病院に搬送された。
事故当時、男子高校生5人で川に入り、このうち15歳と16歳の高校1年生2人が流されたという。
警察は、当時の水位や流れ、遊泳場所の状況などを詳しく調べている。
現時点で分かっていること
滋賀県湖南市の野洲川で9日午後、川遊び中に流されて行方不明となっていた男子高校生2人が発見された。午後3時45分ごろ、「5人で遊泳中に2人が流された」と消防に通報があり、消防車9台とヘリコプター1機が出動して捜索した。流されたのは15歳と16歳の高校1年生で、2人は午後6時20分ごろ川底から見つかり、心肺停止の状態で病院に搬送された。警察は、当時の水位や流れ、遊泳場所の状況を調べている。
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