【続報】富良野・国道38号で正面衝突 中国籍女性(53)が死亡、5人負傷 レンタカーが対向車線へ
北海道富良野市の国道38号で、レンタカーと乗用車が正面衝突した事故で、レンタカーの助手席に乗っていた中国籍の女性(53)が21日、搬送先の病院で死亡した。
事故は20日午後3時すぎに発生。双方の車に乗っていた男女6人が病院へ搬送され、女性を除く5人も負傷した。警察はレンタカーが対向車線にはみ出したとみて、事故原因を調べている。
中国籍家族4人が乗ったレンタカー
警察によると、レンタカーには中国籍の52歳男性と53歳女性、10代女性2人の家族4人が乗っていた。
対向してきた乗用車には、日本人の20代男女2人が乗車していた。
衝突により6人全員が搬送され、助手席にいた53歳女性の死亡が21日に確認された。ほかの5人には意識があるとされるが、詳しいけがの程度は明らかになっていない。
レンタカー側が対向車線にはみ出したか
現場の状況などから、警察はレンタカーが対向車線へ進入し、乗用車と正面衝突したとみている。
運転していた52歳男性は入院しており、警察は体調を確認しながら当時の運転状況を聴く方針だ。
事故原因は現時点で特定されていない。警察は車両の損傷状況や現場の道路環境を調べ、速度、前方の確認状況、ハンドル操作などを含めて捜査を進めている。
観光で富良野を訪れていた家族か
レンタカーの4人は、観光目的で北海道を訪れていた家族とみられている。
警察は事故前の走行経路や休憩状況なども確認し、対向車線へ進入した経緯を調べている。
ただし、居眠り運転や操作ミスが原因だったかどうかは分かっておらず、現段階での断定はできない。
編集部まとめ
富良野市の国道38号で起きた正面衝突事故は、中国籍の53歳女性が死亡し、ほかの5人が負傷する重大事故となった。
警察はレンタカー側が対向車線にはみ出したとみているが、原因は特定されていない。
今後は、運転していた男性への聴取や車両の確認を通じて、正面衝突に至った詳しい経緯が捜査の焦点となる。
週刊TAKAPI編集部/松本
特記事項: 本記事は警察発表および各社報道を基に構成しています。事故原因、当時の速度や操作状況、負傷した5人の詳しい容体は明らかになっていません。居眠り運転や操作ミスについては可能性としても断定していません。
記事要点
富良野市の国道38号で、中国籍の家族4人が乗ったレンタカーと、日本人の20代男女2人が乗った乗用車が正面衝突しました。双方の車に乗っていた6人が搬送され、レンタカー助手席の53歳女性が死亡、ほかの5人も負傷しました。警察はレンタカーが対向車線にはみ出したとみていますが、原因は特定されていません。

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