【続報】高知・鏡川で溺れた中学2年生男子(14)が死亡 水深約4メートルの川底から救助

高知市鏡大河内地区の鏡川で14歳の男子中学生が溺れ、水深約4メートルの川底から救助された水難事故を伝える報道アイキャッチ

高知市の鏡川で23日午前、友人らと川遊びをしていた14歳の中学2年生の男子生徒が溺れ、搬送先の病院で死亡が確認されました。

事故があったのは、高知市鏡大河内地区を流れる鏡川です。警察と消防が、事故当時の詳しい状況を調べています。

「自分たちだけでは上げられない」と通報

23日午前11時14分ごろ、「14歳の男子が川に沈んだ。自分たちだけでは上げられない」と119番通報がありました。

消防隊員が現場に駆けつけ、水深約4メートルの川底に沈んでいた男子生徒を救助しました。

男子生徒はドクターヘリで高知市内の病院へ緊急搬送されましたが、午後0時20分すぎに死亡が確認されました。

友人4人と川遊び中に溺れたか

男子生徒は当時、友人4人と一緒に川で泳いでいました。

関係者への聞き取りでは、男子生徒は対岸へ渡ろうとしていたとされ、川の深い場所で沈んだとみられています。

現場周辺は夏場になると川遊びをする人が多く訪れる場所です。一方、男子生徒が溺れたとみられる地点は、周囲と比べて急に深くなっていたということです。

警察と消防が事故の経緯を調査

警察と消防は、一緒に泳いでいた友人らから話を聴くなどして、男子生徒が溺れるまでの経緯や、当時の川の流れ、水深などを詳しく調べています。

河川は、見た目には流れが穏やかでも、場所によって急に深くなったり、川底の形状や水流が変化したりすることがあります。

川遊びの際には、水深や流れを事前に確認し、ライフジャケットを着用するなどの安全対策が求められます。

編集部まとめ

高知市の鏡川で、友人4人と泳いでいた14歳の男子中学生が溺れ、水深約4メートルの川底から救助されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

男子生徒は対岸へ渡ろうとしていたとみられ、現場は周囲より急に深くなる場所だったということです。

夏休みを迎え、川遊びの機会が増える時期だけに、河川ごとに異なる水深や流れの変化を軽視せず、ライフジャケットを着用するなどの対策が重要です。

週刊TAKAPI編集部/成田

特記事項

本記事は、消防への通報内容、警察・消防への取材および各社報道を基に構成しています。亡くなった男子生徒と遺族、友人らのプライバシーに配慮し、氏名や学校名などは掲載していません。事故原因については、警察と消防が調べている段階です。

Q事故はどこで起きましたか?
A高知市鏡大河内地区を流れる鏡川で発生しました。
Q亡くなった男子生徒は何をしていたのですか?
A14歳の中学2年生で、友人4人と一緒に川で泳いでいました。対岸へ渡ろうとしていた際、深い場所で沈んだとみられています。
Q男子生徒はどこで発見されましたか?
A消防隊員が、水深約4メートルの川底から男子生徒を救助しました。
Q救助後の容体はどうだったのですか?
A男子生徒はドクターヘリで高知市内の病院へ緊急搬送されましたが、午後0時20分すぎに死亡が確認されました。
Q川遊びではどのような対策が必要ですか?
Aライフジャケットを着用し、深い場所や流れの強い場所へ入らないことが重要です。子どもだけで泳がず、大人が継続して見守る必要があります。

水深が急変する河川で起きた水難事故

高知市の鏡川で、友人4人と泳いでいた14歳の男子中学生が溺れ、水深約4メートルの川底から救助されたものの、搬送先の病院で死亡しました。男子生徒は対岸へ渡ろうとしていたとみられ、警察と消防が事故当時の流れや水深、溺れた経緯を詳しく調べています。

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