愛知県岡崎市の横断歩道で、歩いていた男性を乗用車ではね、そのまま逃走したとして、愛知県警は岡崎市矢作町の会社員、井上紀夫容疑者(58)をひき逃げの疑いで逮捕しました。
男性は右肩に軽いけがを負いました。井上容疑者は「当たり屋だと思い、怖くなって逃げた」などと話し、容疑を否認しているということです。
横断歩道を歩いていた33歳男性と衝突か
警察によると、井上容疑者は7月21日午後8時ごろ、岡崎市橋目町の横断歩道で、33歳の男性を乗用車ではねたにもかかわらず、救護や警察への通報をせずに現場から走り去った疑いが持たれています。
男性は右肩を負傷しましたが、けがの程度は軽いということです。
「カバンをわざとぶつけてきたように感じた」
調べに対し、井上容疑者は「相手がカバンをわざとぶつけてきたように感じ、当たり屋だと思った。怖くなって逃げた」などと供述しています。
警察は、井上容疑者が事故を起こした認識や、男性が負傷したことを把握していたかなどを調べています。
妻の目撃情報などから車両を特定
被害に遭った男性は当時、妻と一緒に帰宅する途中でした。
警察は妻から事故当時の状況を聞くとともに、目撃情報などを基に捜査し、逃走した車両を特定。井上容疑者の逮捕に至ったということです。
警察は現場周辺の防犯カメラ映像や車両の状態を確認し、事故の詳しい経緯を調べています。
編集部まとめ
岡崎市の横断歩道で男性をはね、そのまま現場を離れた疑いで58歳の会社員が逮捕されました。
井上容疑者は「当たり屋だと思った」と説明し、ひき逃げの容疑を否認しています。
警察は、男性との衝突状況や井上容疑者の認識、現場を離れた経緯について捜査を進めています。
週刊TAKAPI編集部/一条
特記事項:本記事は警察発表および提供された報道内容を基に構成しています。逮捕は有罪を意味するものではなく、容疑者の刑事責任は今後の捜査や裁判によって判断されます。
妻の目撃情報から逃走車両を特定
岡崎市橋目町の横断歩道で、33歳の男性を乗用車ではね、そのまま走り去った疑いで58歳の会社員が逮捕されました。男性は妻と帰宅する途中で、右肩に軽いけがを負っています。警察は妻の目撃情報などから車両を特定しました。逮捕された男は「当たり屋だと思った」と説明し、容疑を否認しています。
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