2026年7月30日
熊本県御船町の国道で、自転車に乗って横断歩道を渡っていた男子中学生が大型トラックにはねられ、死亡する事故があった。
警察は、トラックを運転していた宇土市の運送会社勤務の男(38)を、過失運転致死の疑いで現行犯逮捕した。男は容疑を認めているという。
左折した大型トラックが男子中学生をはねる
事故が起きたのは、7月28日午前11時40分ごろ。
警察によると、御船町高木の国道443号にある交差点で、北へ向かっていた大型トラックが左折した際、横断歩道を自転車で渡っていた益城町の男子中学生(13)をはねた。
男子中学生は頭部などを強く打ち、その場で死亡が確認された。
男子中学生は、塾から自宅へ帰る途中だったとみられている。
運転手を現行犯逮捕、その後送検
警察は事故後、大型トラックを運転していた男を過失運転致死の疑いで現行犯逮捕し、その後、身柄を検察へ送った。
男は警察の調べに対し、容疑を認めているという。
警察は、トラックが左折する際の速度や運転手の安全確認、自転車とトラックの位置関係など、事故当時の詳しい状況を調べている。
左折時に生じやすい大型車の死角
大型トラックは車体が大きく、左折時には車両の側方や前方に死角が生じやすい。今回の事故についても、運転手が横断歩道上の男子中学生をどの時点で認識したのかが、捜査の焦点となる。
現場の信号機や横断歩道の状況、双方の進行方向などについて、警察が確認を進めている。
編集部まとめ
塾から帰宅途中だった13歳の男子中学生が、横断歩道上で命を落とした。
警察は、大型トラックの左折時に十分な安全確認が行われていたかを中心に、事故原因を詳しく調べている。
週刊TAKAPI編集部/松本
特記事項:本記事は、警察発表および報道内容として提示された情報を基に構成しています。死亡した男子中学生の氏名、学校名、詳しい住所など、個人を特定できる情報は掲載していません。逮捕は捜査段階であり、刑事責任は裁判で確定します。
サイト訪問者数

コメント
0件まだコメントはありません。最初のコメントを投稿してみませんか。