【静岡・清水区】89歳父の遺体を自宅に放置か 62歳息子を逮捕、自ら110番も容疑否認

静岡市清水区の自宅に同居する89歳の父親とみられる遺体を放置した疑いで、62歳の息子が死体遺棄容疑で逮捕された事件を伝える報道アイキャッチ

静岡市清水区の自宅に、同居する89歳の父親の遺体を放置したとして、静岡県警は7月30日、同区に住む無職の男(62)を死体遺棄の疑いで逮捕した。

事件は、男自身からの110番通報をきっかけに発覚した。男は警察の調べに対し、容疑を否認しているという。

「父親が自宅で亡くなっている」と110番

警察によると、男は7月下旬、同居していた父親の遺体を自宅内に放置した疑いが持たれている。

7月30日午前11時ごろ、男から「父親が自宅で亡くなっている」と110番通報があった。警察官が住宅へ駆け付けたところ、父親とみられる遺体が腐敗した状態で見つかった。

警察は現場の状況などから、男が遺体を放置した疑いがあると判断し、同日中に逮捕した。

男は死体遺棄容疑を否認

男は警察の調べに対し、死体遺棄の容疑を否認している。

現時点で、父親の死亡時期や死因は明らかになっていない。警察は遺体の身元確認を進めるとともに、父親が死亡した経緯や通報までの状況を詳しく調べている。

今回の事件は、逮捕された男自身の通報によって発覚した。警察は男の供述と現場の状況を照らし合わせ、遺体が自宅に置かれていた経緯を慎重に捜査している。

Q事件はどこで起きましたか
A静岡市清水区の住宅で発生しました。
Q逮捕された男は何をした疑いがありますか
A同居する89歳の父親とみられる遺体を自宅内に放置したとして、死体遺棄の疑いが持たれています。
Q事件はどのように発覚しましたか
A7月30日午前11時ごろ、男自身が「父親が自宅で亡くなっている」と110番通報し、駆け付けた警察官が遺体を確認しました。
Q男は容疑を認めていますか
A男は警察の調べに対し、死体遺棄の容疑を否認しています。
Q父親の死因や死亡時期は分かっていますか
A現時点で、父親の死亡時期や死因は明らかになっていません。警察が死亡の経緯や通報までの状況を調べています。
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