愛知県豊橋市で7月31日未明、木造アパートの一室が全焼する火災があり、住人の30代夫婦が病院へ搬送された。2人とも命に別条はないという。
火事があったのは、豊橋市神野新田町の木造3階建てアパート。
警察と消防によると、午前2時15分ごろ、住人の女性から「パソコンから火が出た」と119番通報があった。
消防車8台が出動 一室を全焼
消防車8台が消火活動にあたり、火は約3時間後に消し止められた。メゾネットタイプの一室が全焼した。
この部屋に住む会社員の男性(32)と妻(30)が病院へ搬送された。けがの詳しい程度は分かっていないが、いずれも命に別条はないという。
就寝中、火災報知器で異変に気づく
夫婦は寝室で就寝していた際、火災報知器の作動音で異変に気づいた。
住人からはパソコンから火が出たとの通報があったが、現段階で火元は確定していない。警察と消防は、パソコン本体や周辺の電源機器、配線などの焼損状況を確認し、出火原因を調べている。
深夜の就寝時間帯に起きた住宅火災で、火災報知器が早期の異変察知につながった可能性がある。出火場所や機器の状態を含めた詳しい検証が今後の焦点となる。
編集部まとめ
豊橋市神野新田町のアパート火災では、一室が全焼し、住人の30代夫婦がけがをした。通報ではパソコンから火が出たとされており、警察と消防が電源機器や配線を含めて原因を調べている。
週刊TAKAPI編集部/松本
特記事項:パソコンから出火したとの情報は住人の通報内容に基づくもので、正式な出火原因は確定していません。
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