【福島・会津若松】女子生徒を土下座させ顔を蹴った疑い 暴行動画がSNS拡散、10代少女を家裁送致

福島県会津若松市の中学校で女子生徒への暴行動画がSNSで拡散し、10代少女が家庭裁判所へ送致された事件

福島県会津若松市の中学校で2026年1月、女子生徒が土下座させられ、顔を足で蹴られるなどした事件で、検察が10代の少女を傷害などの非行内容で福島家庭裁判所会津若松支部に送致していたことが分かった。

事件は1月、会津若松市内の中学校の敷地内で発生した。警察によると、10代の少女は女子生徒を土下座させたうえ、顔を足で蹴るなどしてけがを負わせた疑いが持たれている。

当時の様子を撮影した動画や画像はSNS上で拡散された。被害を受けた女子生徒への暴行に加え、その映像が広く共有されたことで、二次的な被害も懸念される事態となった。

警察は、少女を傷害や名誉毀損などの疑いで書類送検していた。検察は7月10日付で、傷害などの非行内容により、福島家庭裁判所会津若松支部へ送致したという。

家庭裁判所では今後、事件の内容や少女の生活環境などを調査し、審判を開始するかどうかや処分の必要性を判断するとみられる。

編集部まとめ

暴行の映像がSNSで拡散されると、被害者の苦痛や特定リスクが長期化するおそれがある。動画や画像を興味本位で保存・転載せず、被害生徒のプライバシーを守る対応が必要となる。

週刊TAKAPI編集部/成田

特記事項

関係者はいずれも未成年であるため、氏名や学校名など、個人の特定につながる情報は掲載していません。家庭裁判所への送致は処分の確定を意味するものではなく、今後の調査や審判を通じて判断されます。

Q事件はどこで起きましたか?
A2026年1月、福島県会津若松市内の中学校の敷地内で発生しました。
Qどのような事件ですか?
A10代の少女が女子生徒を土下座させ、顔を足で蹴るなどした疑いが持たれています。
Q暴行の様子はSNSで拡散されましたか?
Aはい。当時の様子を撮影した動画や画像がSNS上で拡散しました。
Q少女はどのような手続きを受けましたか?
A警察が傷害や名誉毀損などの疑いで書類送検し、検察が7月10日付で傷害などの非行内容により福島家庭裁判所会津若松支部へ送致しました。
Q家庭裁判所への送致は処分の確定を意味しますか?
Aいいえ。家庭裁判所が事件内容や生活環境などを調査し、審判や処分の必要性を判断します。

各種ご相談、情報提供、現地写真・動画、関係者からの証言などをお持ちの方は、メール(info@108takapi.jp)、各種SNSのDM、または公式LINEまでお寄せください。週刊TAKAPI編集部が内容を確認のうえ、取材・報道の参考とさせていただきます。

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