愛知県知多市の名鉄常滑線・朝倉駅で8月8日午前、中部国際空港方面へ向かっていたミュースカイが人をはねる事故があり、はねられた人の死亡が確認されました。
事故の影響で常滑線は太田川駅―西ノ口駅間の上下線で約1時間半にわたって運転を見合わせました。お盆の帰省ラッシュが始まる中での人身事故となり、中部国際空港へ向かう利用客にも影響が及びました。
午前9時ごろ、朝倉駅構内で人身事故
警察と名鉄によると、事故があったのは8月8日午前9時ごろ。
知多市緑町にある名鉄常滑線・朝倉駅の構内で、中部空港方面へ向かっていたミュースカイが人をはねました。朝倉駅の所在地は知多市緑町で、ミュースカイを含む複数の列車種別が停車する駅です。
はねられた人は死亡しました。
事故が起きた列車の乗客と乗務員にけがはありませんでした。
8日午後5時時点で確認できた公表・報道情報では、死亡した人の年齢や性別、身元、事故に至った詳しい経緯は明らかになっていません。
太田川―西ノ口間で約1時間半運転見合わせ
事故を受け、名鉄常滑線は太田川駅―西ノ口駅間の上下線で運転を見合わせました。
名鉄は事故発生後、朝倉駅構内での人身事故により同区間の運転を見合わせていると案内していました。
運転見合わせは約1時間半続き、午前10時30分ごろに運転を再開しました。
また、事故発生中は振替輸送の手段がなく、振替輸送は実施されませんでした。
帰省ラッシュの空港アクセスを直撃
8日は、お盆休みの帰省ラッシュが始まる時期と重なりました。
名鉄常滑線・空港線は名古屋方面から常滑を経由して中部国際空港へつながっており、今回運転を見合わせた区間は空港アクセスの経路上にあります。
事故の影響は、その先で航空便を利用する予定だった乗客にも及びました。
取材に応じた利用客の1人は、中部国際空港から飛行機に乗る予定だったものの間に合わなくなり、仙台へ向かうため新幹線に移動手段を切り替えたと話しています。
鉄道の運転見合わせが、空港到着後の移動予定にも影響した形です。
死亡した人の身元や事故の経緯は未判明
死亡した人がどのような経緯で列車にはねられたのかについて、8日午後5時時点で確認できた情報では詳しい状況は明らかになっていません。
年齢や性別、身元についても確認できる公表情報はなく、事故に至った経緯を含め、今後新たな情報が明らかになる可能性があります。
週刊TAKAPIでは、新たな公表情報が確認された場合、内容を更新します。
編集部まとめ
お盆の帰省ラッシュが始まる8日朝、中部国際空港へ向かうミュースカイによる死亡人身事故が朝倉駅で発生しました。
常滑線は太田川―西ノ口間で約1時間半運転を見合わせ、空港へ向かう利用客にも影響が及びました。運転は午前10時30分ごろ再開しています。
死亡した人の身元や事故に至った詳しい経緯は現時点で明らかになっていません。
週刊TAKAPI編集部/成田
特記事項:2026年8月8日午後5時時点で確認された公表・報道内容を基に、週刊TAKAPI編集部が事実関係を独自に整理・再構成しています。死亡した人の身元や事故原因など、確認されていない事項は推測していません。
情報提供募集
各種ご相談、情報提供、現地写真・動画、関係者からの証言などをお持ちの方は、メール(info@108takapi.jp)、各種SNSのDM、または公式LINEまでお寄せください。週刊TAKAPI編集部が内容を確認のうえ、取材・報道の参考とさせていただきます。
サイト訪問者数

コメント
0件まだコメントはありません。最初のコメントを投稿してみませんか。